国内旅行業務取扱管理者試験の難易度・合格率・試験日など

旅行業を取り扱うことができる資格は「総合旅行業務取扱管理者」と「国内旅行業務取扱管理者」の2つあり、国内旅行業務取扱管理者は国内の旅行業務のみ取り扱うことができます。

海外旅行業務ができる、総合旅行業務取扱管理者に比べて「海外旅行実務」がありませんので、試験難易度はそれほど高くないです。

旅行業法では、旅行業務取扱管理者試験に合格した者を営業所ごとに最低1人以上配置しなければいけませんので、需要がある資格と言えるでしょう。

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国内旅行業務取扱管理者とは

資格名国内旅行業務取扱管理者
人気将来性
就・転職難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別国家資格(必置資格)
ジャンルサービス・販売
資格区分なし
受験資格なし
試験日程9月上旬(年1回実施)
試験場所北海道、宮城、埼玉、東京、愛知、大阪、岡山、福岡、沖縄
試験内容筆記試験(多肢選択式)
免除科目
  • 国内旅行実務について合格点に達した者を対象に翌年度試験に限り免除
  • 旅行業者に過去5年以内に3年以上勤務しており、なおかつ現在旅行業務に従事している者が国内旅行業務取扱管理者研修を修了した場合に国内旅行実務が免除
合格点各科目とも60点以上
受験料5,800円
登録・更新5年ごとの定期研修が必要。受講料は10,000円(非課税)
口コミ2件口コミ投稿
問い合わせ一般社団法人 全国旅行業協会
関連資格総合旅行業務取扱管理者

試験日

2018年度試験

【試験日】2018年9月2日(日)
【申込期間】終了しました
【合格発表】2018年10月24日

試験内容

  • 旅行業法及びこれに基づく命令
  • 旅行業約款、運送約款及び宿泊約款
  • 国内旅行実務(運送機関及び宿泊施設の利用料金その他の旅行業務に関連する料金・旅行業務の取扱いに関する実務処理)

受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2017年14,938人38.6%
2016年15,352人33.1%
2015年15,033人29.3%
2014年14,498人29.3%
2013年15,241人30.9%
2012年15,042人36.8%
2011年14,998人35.9%

難易度

総合旅行業務取扱管理者に比べると試験科目も少なく難易度は低いです。

受験者の約半数が学生なので合格率はそれほど高くありませんがそれほど難しい試験ではありませんので、実務経験が無い方でも独学で十分取得可能です。

勉強法

国内旅行業務取扱管理者の独学勉強法

資格講座

国内旅行業務取扱管理者の資格講座でお勧めしたいのが、

どちらも実績十分の資格講座になるので、独学での取得が難しいと感じた方は検討してみて下さい。

資格を活かせる仕事

旅行代理店や鉄道・バス会社関連やツアーオペレーターなど活躍の場は広いです。

旅行業界で活躍したいのであれば、海外旅行も取り扱うことができる「総合旅行業務取扱管理者」や「旅程管理主任者(ツアーコンダクター)」はステップアップとして取得しておいた方がいいです

1万円程度の資格手当を支給している企業もあるので、収入アップを期待することが出来ます。

受験者の口コミ

去年、国内旅行業務取扱管理者の資格を取得しました。約款については暗記しなければいけないことがいっぱいあって少し苦戦しましたが、全体的な難易度としてはそれほど難しくなかったです。旅行業についての基本的な知識を得ることが出来るし、受験資格も無いので、そういった業界を目指す学生さんは積極的に取得を目指すべきです。(30代男性 会社員)
数年前にこの資格を取りましたが、出題傾向がいまいち掴めないので少し難しかった印象があります。旅行業界唯一の国家資格になるので旅行業界で活躍した方は取っておいて損は無いと思います。私の働いている営業所では資格手当が5,000円付きます。(20代男性 会社員)
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