データベーススペシャリスト試験の難易度・合格率・日程など

資格名 データベーススペシャリスト
評価
資格種別 国家資格
資格法令
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験(多肢選択式(四肢択一)、記述式)
試験場所 全国各地
試験日程 4月第3日曜日
申込期間 1月中旬~2月下旬
合格発表 12月中旬
受験料 5,700円
問い合わせ先 独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
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概要

データベーススペシャリスト試験(DB)とは、データベースの企画や開発、運営・保守など、情報システム全体の管理を行うための知識を問う試験になります。

試験を受験するにあたり、最新のデータベースの技術を把握し、目的に応じて適用可能な技術を選択できる能力を求められます。

試験内容

内容 午前Ⅰ 午前Ⅱ 午後Ⅰ 午後Ⅱ
試験時間 50分 40分 90分 120分
出題形式 四肢択一 四肢択一 記述式 記述式
出題数 30問 25問 3問 2問
回答数 30問 25問 2問 1問

午前Ⅰ

基本理論

離散数学、応用数学、情報に関する理論、通信に関する理論など、計測、制御に関する理論など

コンピュータシステム

プロセッサ、メモリ、バス、入出力デバイス、入出力装置、システムの構成など

技術要素

ヒューマンインターフェース技術、インターフェース設計、マルチメディア技術、マルチメディア応用など

開発技術

システム要件定義、システム方式設計、ソフトウェア要件定義など

プロジェクトマネジメント

プロジェクト統合マネジメント、プロジェクト・スコープ・マネジメント、プロジェクト・タイム・マネジメンなど

サービスマネジメント

サービスマネジメント、運用設計・ツール、サービスサポート、サービスデリバリなど

システム戦略

情報システム戦略、業務プロセス、ソリューションビジネス、システム活用促進・評価など

経営戦略

経営戦略手法、マーケティング、ビジネス戦略と目標・評価、経営管理システムなど

企業と法務

経営・組織論、OR・IE、会計・財務、知的財産権、セキュリティ関連法規など

午前Ⅱ

コンピューターシステム

コンピュータ構成要素、システム構成要素

技術要素

データベース、セキュリティ

開発技術

システム開発技術、ソフトウェア開発管理技術

午後Ⅰ・Ⅱ

データベースシステムの企画・案件定義・開発、データベースシステムの運用・保守、データベース技術

免除科目

下記の試験に合格又は基準点を得れば2年間、午前Iの科目免除が受けられる

  • 応用情報技術者試験に合格
  • いずれかの高度情報処理技術者試験に合格
  • いずれかの高度情報処理技術者試験の午前Iに基準点以上

合格基準

  • 午前Ⅰ:満点の60%以上
  • 午前Ⅱ:満点の60%以上
  • 午後Ⅰ:満点の60%以上
  • 午後Ⅱ:満点の60%以上

受験者数・合格率

実施時期 応募者数 合格率
2016年 13,980人 17.5%
2015年 15,355人 17.6%
2014年 16.7%
2013年 16.3%

試験の難易度

データベーススペシャリスト試験は、スキルレベルの4段階中の最も高い「レベル4」になりますので、情報処理技術者が実施している高度情報処理技術者試験に分類され、かなり難易度の高い試験に位置付けられています。

試験の勉強

情報処理教科書 データベーススペシャリスト」は過去10年間の過去問が解説付きでダウンロードできるので、予備知識がある方ならこれ1冊でも十分です。

iPhoneのアプリでも予想問題集をインストールすることも出来るので上手く活用しましょう。(便利な世の中になりましたね・・・)

勉強法 データベーススペシャリスト 勉強法
テキスト 情報処理教科書 データベーススペシャリスト
問題集 データベーススペシャリスト 過去問
資格講座 資格の大原

資格を活かせる仕事

データベースの企画や開発している会社で大いに役立てることができる資格になります。企業認知度の高い資格になるので、就職や転職の際に大きな武器になります。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年09月07日時点の情報
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