検索技術者検定試験の難易度・合格率・試験日など

IT・パソコンの資格

検索技術者検定は、一般社団法人情報科学技術協会が実施している検定です。

もともとはデータベース検索技術者2級認定試験といい、2014年に現在の検定名になりました。公の場で使って問題のない信用できる情報を入手し活用できる人材の育成を目指しています。

受験級は1級から3級まであり、3級は入門的な側面もありますが、1級、2級合格者ともなると、企業や大学などでも活躍できる情報管理のプロフェッショナルであるということができるでしょう。

ちなみに、受検資格は3級、2級は特になく誰でも受験することができますが、1級は2級を合格していることが条件となっています。

また、この検定の試験は3級はマークシート方式、2級は筆記試験、1級は1次試験は筆記試験で、2次試験の面接です。

1級の2次試験は1次試験合格者のみが参加できます。面接においてはプレゼン能力と、今回の試験の事や情報検索業務についての考え方などを聞かれます。

2次試験に不合格した場合、1年間、1次試験が免除されます。

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基本情報

資格名 検索技術者検定
評価
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 【1級】 2級取得者
【2級・3級】 誰でも受験できます
試験場所 北海道、東京、名古屋、京都、北九州
試験方法 【1級】
一次試験:筆記試験
二次試験:面接試験
【2級】筆記試験
【3級】マークシート方式
免除科目 1級は2次試験不合格の場合、1年間は1次試験が免除されます
合格基準 不明
受験料 【1級】10,800円(二次試験のみは6,480円)
【2級】 6,480円
【3級】 4,320円
登録・更新
問い合わせ 一般社団法人 情報科学技術協会
関連資格

試験日程

11月下旬(1級二次は翌年2月中旬)年1回

2018年度試験

【試験日】2018年12月2日(日)
1級二次:2019年2月10日(日)

【申込期間】2018年10月31日

試験内容

1級

【一次試験】
情報検索技術に関する知識と実践、情報組織化と流通、専門分野の情報資源、情報の利活⽤、情報の最新技術、情報の伝達と評価、教育・指導能⼒、調整・提案能⼒

【二次試験】
決められた課題に関するプレゼンテーション能⼒を問うほか、情報検索関連業務についての考え⽅や企画⼒、情報検索技術と問題解決能⼒を組み合わせた情報サービスのスキルなどを問う出題が、⼝頭試問によって⾏われます。

2級・3級

【一次試験】

情報検索技術に関する知識と実践、情報組織化と流通、情報の利活⽤、情報の最新技術、専門分野の情報(2級)、情報の伝達と評価(2級)、さまざまな情報資源(3級)

受験者数・合格率

1級

時期 受験者数 合格率
2017年 12人 50.0%
2016年 13人 39.0%
2015年 20人 40.0%
2014年 10人 70.0%
2013年 13人 53.8%
2012年 19人 15.8%
2011年 14人 50.0%

2級

時期 受験者数 合格率
2017年 141人 46.0%
2016年 186人 46.0%
2015年 159人 44.0%
2014年 150人 43.3%
2013年 144人 45.8%
2012年 183人 46.4%
2011年 200人 45.0%

3級

時期 受験者数 合格率
2017年 463人 85.0%
2016年 558人 84.0%
2015年 564人 84.2%
2014年 613人 84.3%
2013年 481人 82.1%
2012年 644人 82.9%
2011年 701人 83.9%

試験の難易度

3級は一般の社会人や情報関係の授業を履修した学生や図書館員など、2級は組織において情報検索業務に従事している人、1級は情報検索業務の実務経験が5年以上の人の方を対象としています。

3級に関して言えば、合格率が毎年80%を超えているのでキチンと勉強すればすんなり合格できるレベルなので構える必要はありません。

試験の勉強

勉強法 準備中
テキスト 検索技術者検定 テキスト

資格を活かせる仕事

1級を取得しておけば情報管理を扱う部署で活躍を期待できますが、いかんせん認知度の低い資格になるので就職や転職で有利になるような資格ではありません。

あくまでスキルアップの為の資格とお考えください。

受験者の口コミ

まだありません。

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