樹木医試験の難易度・研修内容・日程など

資格名  樹木医
評価
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 なし
受験資格 ・実務経験7年以上
・樹木医補としての経験が1年以上
※実務経験は、樹木の保護・管理、樹勢回復等に関する実務、研究
試験方法 筆記試験、業績審査、研修
試験場所 茨城県(筑波学都資金財団筑波研修センター)
試験日 7月下旬
申込期間 5月初旬~6月中旬
合格発表 11月下旬
受験料 18,000円
問い合わせ先 一般財団法人 日本緑化センター
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概要

樹木医とは、開発や公害などで傷つき弱まってしまった樹木を、科学的な診断をして、薬品を投与したり、外科的な治療を行うことができるスペシャリストで、「樹木の医師」とも呼ばれています。大気汚染や土壌被害などから樹木を守る役割の担っています。

樹木医の資格を取得するには、日本緑化センターが行っている研修と修了試験をクリアしなければいけません。

樹木医研修受講者選抜試験

試験内容

筆記試験

択一式(主に樹木医研修科目関係分野)と論述式で出題されます。

業績審査

応募の際に提出した書類を元に選考

試験場所

仙台、東京、名古屋、大阪、福岡

研修内容

研修場所

筑波学都資金財団筑波研修センター(茨城県つくば氏)

研修費用

85,000円(研修費用) + 往復交通費 + 宿泊費

※テキスト(最新・樹木医の手引き)をお持ちでない人は、テキスト代(8,500円)が必要

宿泊場所

筑波学都資金財団筑波研修センター内に宿泊施設有り。

※上記以外でも可

研修科目(参考)

  1. 樹木の分類
  2. 樹木の生理
  3. 樹木・樹林の生態
  4. 樹木の構造と機能
  5. 樹木保護に関する制度
  6. 土壌の診断
  7. 病害の診断と防除
  8. 虫害の診断と防除
  9. 腐朽病害の診断と対策
  10. 大気汚染害の診断と対策
  11. 気象害の診断と対策
  12. 後継樹木の育成と遺伝子保存
  13. 幹の外科技術と機器による診断
  14. 樹木の移植法
  15. 土壌改良と発根促進
  16. 総合診断

修了試験

筆記試験

科目ごとに試験

面接

樹木医としての適性等を判定

合格すると

修了試験に合格すると、登録申請をして樹木医認定証を配布

免除科目

なし

合格基準

不明

受験者数・合格率

受験者数は毎年400名程、合格率は20%程

試験の難易度

民間資格の中ではかなり難しいです。

試験の勉強

樹木医 勉強法(準備中)

樹木医になるまでの流れ

  1. 公募
  2. 一次審査(選抜試験)
  3. 二次審査(研修)
  4. 登録&認定証の配布

樹木医の仕事

樹木医の仕事は、樹木の調査、研究、診断と治療、そして公園緑地の計画や設計管理に依って、樹木の保護・育成・管理をする事です。更に、落枝や倒木等で人的被害が出ない様に抑制します。

そして、後継樹の育成や樹木に関する知識の普及や指導を行う樹木の専門家です。

日本には全国に古木があり、それが日本の美しい環境を作る貴重な資源となっています。しかし、これらの樹木の中には病気になったり、害虫の所為で弱ってしまった物があります。樹木医はこれらの樹木が弱った原因を突き止め、これを保護し、適切な治療を行う事に依って元気な姿に戻していきます。

中には周囲の環境の変化に依って元気が無くなってしまった樹木もあります。古くからある樹木が環境の悪化で枯れたりしない様、環境に関する知識も不可欠となります。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年12月18日時点の情報
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