総合旅行業務取扱管理者試験の難易度・合格率・日程など

資格名 総合旅行業務取扱管理者
評価
資格種別 国家資格
資格法令 必置資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験(多肢選択式)
試験場所 北海道、宮城、東京、愛知、兵庫、広島、福岡、沖縄
試験日程 10月(年1回実施)
申込期間 7月上旬~8月上旬
合格発表 11月下旬
受験料 6,500円
問い合わせ先 一般社団法人 日本旅行業協会
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概要

総合旅行

旅行業を取り扱うことができる資格は「総合旅行業務取扱管理者」と「国内旅行業務取扱管理者」の2つあり、総合旅行業務取扱管理者は、国内及び海外の旅行業務を両方取り扱うことができます。「海外旅行実務」が無い国内旅行業務取扱管理者に比べて試験難易度は高くなっています。

試験は、「一般社団法人 日本旅行業協会」が実施しています。

旅行業法では、旅行業務取扱管理者試験に合格した者を営業所ごとに最低1人以上配置しなければいけませんので、需要がある資格と言えるでしょう。

旅行業務取扱管理者の職務

  1. 旅行者に対して取引条件を説明する
  2. 旅行者に対して適切な書面を交付する
  3. 適切な広告を実施する
  4. 旅行に関する苦情を処理する
  5. 料金の掲示
  6. 旅行に関する計画の作成
  7. 旅行業約款の掲示及び据え置き
  8. 旅程管理措置
  9. 契約内容に関する明確な記録または関係書類の保管

試験内容

旅行業法とこれに基ずく命令

旅行業約款、運送約款及び宿泊款

国内旅行業務全般

  • 国内運送機関及び宿泊施設の利用料金、その他国内の旅行業務の関連料金
  • 国内の旅行業務に関する業務

海外旅行実務

  • 海外運送機関及び宿泊施設の利用料金、その他海外の旅行業務の関連料金
  • 旅券の申請手続、通関手続、検疫手続、為替管理その他の海外旅行業務に必要な法令
  • 日本及び主要国における出入国に必要な手続に関する実務
  • 主要国の観光に関する知識
  • 海外の旅行業務に必要な語学
  • 海外への旅行業務に関する実務

免除科目

国内旅行取扱管理者の有資格者は旅行業法とこれに基ずく命令と国内旅行業務全般が免除

旅行業者に過去5年以内に3年以上勤務しており、なおかつ現在旅行業務に従事している者が総合旅行業務取扱管理者研修(4日間)を修了し修了テストに合格した科目が免除

「国内旅行実務」「海外旅行実務」の2科目を対象に、試験不合格者のうちその科目の合格基準を達した人は、翌年度の試験に限り当該科目の受験を免除

合格基準

各科目とも60点以上

受験者数・合格率

実施時期 受験者数 合格率
2016年 10,063人 22.8%

試験の難易度

合格率だけを見れば国内旅行取扱管理者とそれほど変わりませんが、総合旅行業務取扱管理者の方が出題範囲が広いので難しいです。

試験の勉強

勉強法 総合旅行業務取扱管理者 勉強法
テキスト 総合旅行業務取扱管理者 速習レッスン
問題集 総合旅行業務取扱管理者 過去問

資格講座の紹介

国内旅行業務取扱管理者の資格講座でお勧めしたいのが、「ヒューマンアカデミーの総合旅行業務取扱管理者講座」と「フォーサイトの旅行業務取扱管理者通信講座」です。

どちらも実績十分の資格講座になるので、独学での取得が難しいと感じた方は検討してみて下さい。

資格を活かせる仕事

旅行代理店や鉄道・バス会社関連やツアーオペレーターなど活躍の場は広いです。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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