レタリング技能検定試験の難易度・合格率・試験日など

レタリング技能検定とは

レタリングとは、文字を作る仕事のことで、ポスターや、看板、企業ロゴに至るまで、様々な物のデザインを手がけます。
試験は国際文化カレッジが実施している公的資格で、レタリングに必要な技術を問う試験になります。
レタリングに興味のある初心者や学生を対象にした4級から、プロデザイナーが受験する1級まで存在します。

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目次

レタリング技能検定の基本情報

資格種別公的資格
ジャンルクリエイター・デザイン
資格区分1級、2級、3級、4級
受験資格なし
試験日程6月上旬(年1回)
試験方法知識試験、実技試験
免除科目なし
試験場所北海道・宮城・山形・福島・茨城・栃木・埼玉・東京・新潟・石川・愛知・大阪・岡山・広島・高知・山口・福岡・熊本・大分・鹿児島
受験料【1級】6,000円【2級】4,900円
【3級】3,800円【4級】2,400円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ公益財団法人 国際文化カレッジ レタリング技能検定部

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レタリング技能検定の試験日

2020年度試験

試験日申込期間合格発表
個人受験・1級
2020年6月7日(日)
団体受検・2級~4級
2020年6月13日(土)
4月1日~4月30日7月中旬

レタリング技能検定の試験内容

知識試験レタリング造形理論、タイポグラフティー知識、レタリングの役割、色彩・印刷知識
実技試験ロゴタイプ、タイプフェース、カリグラフィー技術、色彩表現、タイポグラフィーの指定・指示

レタリング技能検定の受験者数・合格率

2019年

区分受験者数合格率
1級39人7.7%
2級574人27.0%
3級3,109人64.9%
4級1,194人78.2%

2018年

区分受験者数合格率
1級31人6.5%
2級700人27.98%
3級3,384人65.5%
4級1,371人77.9%

2017年

区分受験者数合格率
1級47人4.3%
2級724人21.4%
3級3,599人68.2%
4級1,501人78.5%

レタリング技能検定の難易度

レタリング技能検定は、デザイン文字の作成、正確な文字の作成を認定する検定です。

漢字検定のように学習しなくても良いので、簡単です。文字やデザインを描くことが好きな人には難易度は低く感じます。

明朝体、ゴシック体等の大まかな文字の基礎知識があれば簡単です。ただし、細かな作業なので、器用でない人には難易度は高いと感じるでしょう。

資格侍のアイコン画像資格侍

2級からはプロのデザイナーを対象にしているので難易度はグッとアップします。

レタリング技能検定の勉強法

国際文化カレッジのホームページ内に参考書が販売されているので、独学で勉強される場合はそちらを活用して勉強すれば効率的です。

資格を活かせる仕事

デザイン会社をはじめ、広告会社やマスコミ業界でも活躍することができます。

ただ、この資格を取得したからと言って、直接就職(転職)に有利になったり、昇給を見込めるといったことは考えにくいです。

経験と実力次第では独立も可能で、開業する際にそれほど資金が必要ありませんので、多くの方が独立を目指しています。

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