電気主任技術者試験の難易度・合格率・試験日など

スポンサーリンク

電気主任技術者とは、電気設備・電気工作物における工事や維持、管理、運用などの保安監督者で電気保安の責任者で、発電所や変電所、それに工場、ビルなどの受電設備や配線など、電気設備の保安監督として従事することができます。

試験は第一種、第二種、第三種の3つの区分に分かれており、一種では全ての事業用電気工作物を扱うことができ、第二種では電圧17万ボルト未満、第三種では5万ボルト未満の電気工作物を取り扱うことができます。

尚、電気設備を設けている事業主は、工事・保守や運用などの保安の監督者として、電気主任技術者を選任しなければならないことが法令で義務づけられていますので、そういった意味でも需要の高い資格と言えるでしょう。

スポンサーリンク

電気主任技術者とは

資格名電気主任技術者
人気
将来性
就・転職
【第三種】
難易度
【第三種】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別国家資格(業務独占資格、必置資格)
ジャンル電気・無線
資格区分第一種、第二種、第三種
受験資格なし
試験日程試験は年1回実施
【第一種・第二種】9月(一次試験)、11月(二次試験)
【第三種】9月
試験場所全国各地
試験内容筆記試験
免除科目一種、二種、三種ともに科目合格制なので、合格科目においては、その後2年間は免除
合格点およそ60%以上の得点率
受験料【第一種】12,800円
【第二種】12,800円
【第三種】5,200円
※インターネット割引あり
勉強法電気主任技術者の独学勉強法
テキスト電気主任技術者のテキスト
登録・更新電気主任技術者免状交付の申請を行う。収入印紙6,600円
口コミ1件口コミ投稿
問い合わせ一般財団法人 電気技術者試験センター
関連資格

電気主任技術者の試験日

2019年度試験

【試験日】
<第一種・第二種>
一次試験:2019年8月31日(土)
二次試験:2019年11月17日(日)
<第三種>
2019年9月1日(日)

【申込期間】
2019年5月27日~ 6月12日

電気主任技術者の受験者数・合格率

2017年

区分受験者数合格率
第一種1次1,567人23.2%
第一種2次569人15.1%
第二種1次6,570人26.4%
第二種2次2,435人13.5%
第三種42,976人9.1%

2016年

区分受験者数合格率
第一種1次1,519人21.8%
第一種2次581人12.9%
第二種1次6,521人22.3%
第二種2次2,364人19.4%
第三種46,552人8.5%

電気主任技術者の難易度

かなり難しい試験に分類されます。

電気主任技術者の通信講座

かなり難しい試験になりますし、市販で売っているテキストもそれほどないので、独学での取得はかなり困難です。

かと言って、スクールに通う費用も時間も無い方にはヒューマンアカデミーの「電気主任技術者 電験三種受験講座」をお勧めします。

こちらの講座はテキストだけではなくDVD-ROMを活用した学習カリキュラムも組まれているので、これから初めて勉強される方でも効率よく学習することができます。

受講料も3万円程なので経済的です。

資格を活かせる仕事

電気主任技術者は社会的評価が高い資格と言えますので、就職や転職の際には大きな武器となります。

参考までに、電気主任技術者の平均年収は450万円程度なので、普通のサラリーマンとさほど変わりません。資格の取得までかなり苦労する割に収入は低いですね。

受験者の口コミ

職場では機械出身の人ばかりでしたので、制御関係では電気の知識が必要なので電験3種の勉強をしながら知識を蓄えていきました。運よく合格してからは電装を含めて電気関係の仕事が自分に集まるようになってきたので、やりがいにもなりました。電気に対して感電すると思っている人が多かったので関連する知識もあり、優越感を覚えました。(50代男性 会社員) [2015年6月14日]
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

電気・無線の資格
資格の門をフォローする
資格の門【2019年】
タイトルとURLをコピーしました