スペイン語技能検定試験の難易度・合格率・試験日など

世界的には英語に次ぐ利用度があるスペイン語の能力審査、語学力評価の為に作られたスペイン語技能検定は、日本スペイン協会が実施している検定試験になります。

試験は、プロレベルの通訳・翻訳の能力を問う「1級」から、基礎的な能力を問う入門編である「6級」まで存在します。

受験資格はありませんので、誰でも気軽に受験することができます。

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基本情報

次の試験日まで「64日」

※未定の場合は0日

資格名スペイン語技能検定
人気
将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル英語・外国語
資格区分1級~6級
受験資格なし
試験日程6月中旬~7月下旬、10月下旬~12月上旬(年2回)
試験場所【一次試験】北海道、宮城、東京、神奈川、千葉、愛知、静岡、石川、京都、大阪、兵庫、広島、愛媛、島根、福岡、山口、熊本、長崎、沖縄
【二次試験】札幌、東京、名古屋、神戸、広島、福岡
試験内容【1級~3級】筆記試験(一次試験)、面接試験(二次試験)
【4級~6級】筆記試験
免除科目1級~3級の1次試験の合格者は、一回に限り一年間免除を受けられる
合格点【1級・2級】80%以上の正解率
【3級~6級】70%以上の正解率
受験料【1級】11,000円【2級】9,000円
【3級】7,000円【4級】4,000円
【5級】4,000円【6級】3,000円
登録・更新
口コミ3件 (口コミ投稿
問い合わせ公益財団法人 日本スペイン協会
関連資格DELE通訳案内士実用イタリア語検定ドイツ語技能検定

試験日

2019年度春期

【試験日】
<一次試験>2019年6月23日(日)
<二次試験>2019年7月28日(日)

【申込期間】
2019年4月20日~5月24日

【合格発表】
試験の約1か月後を目途に発表

2019年度秋期

【試験日】
<一次試験>2019年10月27日(日)
<二次試験>2019年12月1日(日)

【申込期間】
2019年8月20日~9月27日

【合格発表】
試験の約1か月後を目途に発表

試験内容

1級~3級は筆記試験(1次試験)と面接(2次試験)により構成されています。4級と5級は筆記試験と聞き取り試験、6級は筆記試験のみで行われます。

試験基準

【1級(プロ級)】
会議通訳、文学翻訳、専門ガイドができる

【2級(最上級)】
ラジオ、テレビが理解でき、一般通訳ができる

【3級(上級)】
新聞などが理解でき、一般ガイドに不自由しない

【4級(中級)】
簡単な日常会話ができ、文法を一通り終了

【5級(初級)】
平易な文章の読み書きができ初級文法(直説法)終了

【6級(入門)】
基礎的な短い文章の読み書きができ、直説法現在終了

合格率

  • 1級:7%程
  • 2級:10%程
  • 3級:15%程
  • 4級:70%程
  • 5級:80%程
  • 6級:85%程

受験者数は非公開

試験の難易度

1級~3級は面接試験が含まれるため、4級~6級と比較すると大きく難易度が異なります。

スペイン語の知識が全くない状態で、3級の取得を目指す場合、毎日1~2時間の勉強で2~3ヶ月の期間が必要になります。

受験者に難易度を聞いた
  • 基本的に公式からの過去問が公表されていないので、勉強としては手探りのものになります。合格率などそのほか情報についても公表されていないものが多く、基本的には市販のテキストや問題集を購入して独学になりますが、種類は多くありません。ただし、低い級であれば出る範囲は限定されています。6級であれば基本の文法や単語を覚えるだけでよいので、市販のテキストで十分でしょう。また、気を付けることとしてはマークシートではないので、偶然に受かることはほぼないといってよいです。(6級取得 20代女性)
  • スペイン語の最大の難関はなんといっても動詞の活用ですが、6級では動詞は直説法現在形しか出ないので比較的ラクです。慣れないうちはこれでも十分大変だと感じますが、5級以上を受けてみると、6級がいかにラクだったかを痛感します。薄い文法書を1冊、プラス過去問を2回ほどやって合格できました。出てくる単語もわりと決まりきっています。(4級取得 30代女性)

試験の勉強法

受験者数が少ない為か、試験勉強に関する情報が出回っていなくて、有効な勉強法が確立されていません。

各社から参考書が出版されていますので、過去問と模擬テストを徹底的にこなすことにより、試験の傾向を見つけましょう。

勉強法スペイン語技能検定 勉強法
テキストスペイン語技能検定 テキスト
問題集スペイン語技能検定 問題集

資格を活かせる仕事

この資格を取得していると、航空会社での勤務や、客室乗務員として、貿易業や観光業、外国人の支援団体や、翻訳などの仕事などに活かすことができます。

スペイン語は、英語、中国語、フランス語、ロシア語、アラビア語と共に、国際連合において公用語として使われていますし、スペイン語を母国語にしている人口の数は、英語・中国語・ヒンドゥー語に次いで4番目となっています。

日本国内では、スペイン語の需要は少ないのですが、世界的に見るとスペイン語は多用されていることがわかります。

メキシコをはじめとする中南米は、経済は発展していく国として注目されていますので、中南米に進出する日本企業や、中南米と取引を行う企業が今後増加していくと考えられます。

スペイン語は、英語や中国語と比べると、話せる人材が少ないため、中南米と関わりあう企業への就職の際には大きな強みとなるでしょう。

また、スペイン語を公用語とする、カリブ海の島国や、中央アメリカ、南アメリカなどは、観光としても人気のあるスポットであるため、スペイン語を話せる人材は、添乗員としても需要が高まります。

受験者の口コミ

3級の一次の筆記試験は日本語文→スペイン語文(5問)スペイン語文→日本語文(5問)の計10問です。確か時間は60分くらいです。
2017年7月の3級の二次試験の面接は3分間ひたすら話し続けるというものでした。スペイン語ネイティブの試験監と日本人のタイムキーパーの人が一人ずついました。
二人とも中年の男性でした。『スペイン語検定対策3級問題集』を使って勉強しました。1次試験が大体この問題集の中からでたので、2次もこれにあるような問題が出るだろうと踏み、この問題集で2次試験をひたすら勉強+面接練習をスペイン人の友達に手伝ってもらいました。しかし、2次試験では問題集に載っていないばかりか大変難しい質問をされ、全くできませんでした。
質問は「今はとても暑い夏です。外国人観光客に暑さ対策についてアドバイスをしてください。」というものでした。
私は特に普段暑さ対策にも取り組んでおらず、さらに「外国人観光客」にとなると緊張も相まって全く思いつきませんでした。
外国人観光客など来るはずのない四国のド田舎に住んでいるのでわからないということもあったかもしれません。冒頭「暑い時はどこも暑いですからね、それはちょっと難しいですね。」と変なことを口走り、「十分に水分補給をして、日中の外出は控えてくださいとアドバイスします」の計15秒でネタが尽き、あとはひたすら「外国人観光客にアドバイスすべき暑さ対策って何がある???」とかなんとかごもって終わりました。
「他の質問はありませんか」と聞いても首を振り続けてとの合図があるのみで、会話もありません。十中八九不合格です。
帰りに神戸の街を歩きながら「あ、アーケードの中って涼しいんだ」とか、「そういえば地下ってものがあるんだな」と都会の避暑スポットを見つけながらとぼとぼ帰りました。
母語であっても3分間会話なしで一方的に話し続けることができるトピックは限られているので、せめて3択にして貰えばなとここで言ってもなんですが、そう強く思います。
更に、受験者数、評価基準・方法など基本的な情報がオフィシャルに公開されていないのもこの試験の大きな問題点です。(20代男性 無職)
3級は、レベルとしては英検と比べると準1級程度と言われています。
1日1、2時間、3ヶ月の勉強では全然無理です。それで取れるのは5、6級でしょう。4級でも厳しいかも?接続法ができないと受からないので。その記載が気になったので投稿しました。(30代女性 主婦)
以前、旅行でバルセロナに行ったことがあり、スペインの魅力に取りつかれ、一からスペイン語の勉強をしようと思い受験を決意しました。
英語の様に事前知識が無くて苦労しましたが、半年間の勉強期間で無事4級を取得することができました!
ただ、4級を取れる知識でも日常会話をするレベルまではいきませんでしたので次は3級を目指して頑張ります!(40代女性 主婦)
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