きゅう師試験の難易度・合格率・試験日など

医療・心理の資格

きゅう(灸)とは、経穴(つぼ)と呼ばれる人体に存在する特定の部位に、熱気刺激を与えることにより、治療する漢方治療になり、その専門家であるきゅう師とは、はり師と同じく別名「鍼灸師」と呼ばれています、

きゅう師は、業務独占資格になりますので、きゅう師の資格を取得して厚生労働大臣より免許を交付してもらわなければ、きゅう師の業務を行うことができません。きゅう師の受験資格を得るには、きゅう師(はり師)養成学校にて3年以上勉学しなければいけません。

また、同等資格のはり師と同時受講することにより、共通科目に関してはどちらか一方が免除になります。

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基本情報

資格名 きゅう師
評価
資格種別 国家資格(業務独占資格)
資格区分 なし
受験資格 ・大学への入学資格があるもので、文部科学大臣、もしくは厚生労働大臣認定の養成施設で3年以上経験した者
・高等学校に入学資格があるもので、視覚障害があって、文部科学大臣、もしくは厚生労働大臣認定の養成施設で5年以上経験した者
※その他にもありますので、厚生労働省のホームページでご確認下さい。
試験場所 北海道、宮城県、東京都、新潟県、愛知県、大阪府、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県
試験方法 筆記試験
免除科目 同時にきゅう師の試験を受ける場合は、申請することにより共通科目が免除
合格基準 総得点150点中90点以上
受験料 11,600円
登録・更新 新規登録申請手数料:5,200円
問い合わせ 東洋療法研修試験財団
関連資格
  • はり師(きゅう師と同時受験することでどちらかの共通科目が免除)
  • あん摩マッサージ指圧師(養成施設などで3年以上の実務経験を経て受験資格を得ることができる)
  • 柔道整復師(一般病院、接骨院、整骨院などの医療機関で就業するのがメイン)
  • 整体師(資格を取得しなくても整体師として働くことは可能)

国家資格一覧 ・医療・心理の資格一覧

試験日程

2月下旬(年1回)

2018年度試験

【試験日】2019年2月24日(日)
【申込期間】2018年12月3日~20日
【合格発表】2019年3月26日

試験内容

医療概論(医学史を除く)、衛生学・公衆衛生学、関係法規、解剖学、生理学、病理学概論、臨床医学総論、臨床医学各論、リハビリテーション医学、東洋医学概論、経絡経概論、きゅう理論、東洋医学臨床論

受験者数・合格率

年度 受験者数 合格率
2017年 4,555人 62.5%
2016年 4444人 67.7%
2015年 4732人 75.0%
2014年 4898人 77.1%
2013年 5253人 79.0%
2012年 4996人 79.0%
2011年 5499人 80.4%
2010年 5262人 77.4%
2009年 5320人 78.4%
2008年 5539人 74.9%
2007年 5261人 83.6%
2006年 4704人 70.0%
2005年 4271人 79.0%

試験の難易度

学校でキッチリ勉強すればさほど難しい試験ではありません。

試験の勉強

勉強法 きゅう師 勉強法
テキスト きゅう師 テキスト
問題集 きゅう師 過去問

資格を活かせる仕事

きゅう師の職場は、一般的に病院の整形外科や治療院などの医療機関に勤務することになります。その他にも、介護老人施設であったり、トレーナーとしてスポーツ施設などで勤務する人もいます。ただ、スポーツトレーナーは需要が少ない割に、かなりの人気職になりますので狭き門になります。

また、実績を積むことで治療院を独立開業する人もいます。

参考までに、きゅう師の平均年収は340万円です。(2014年度データ)

受験者の口コミ

まだありません。

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