歯科医師国家試験予備試験の難易度・合格率・試験日など

医療・心理の資格

歯科医師国家試験予備試験とは、歯科医師になるために必要な学習を外国で受けた人、もしくは、外国で歯科医師の資格を得た人などを主な対象として行われる試験です。

このような、教育・資格制度の異なる外国で歯科医師になるための必要な学習を受けた人や、外国で歯科医師の資格を受けた人が無条件に、日本の歯科医師国家試験受験資格を受けられるということをさけるために、歯科医師国家試験前に、事前に審査をするのですが、その結果、歯科医師国家試験をそのまま受験できる人、この歯科医師国家試験予備試験をまずは受けないといけない人、さらには、いずれもに該当しない人に分けられることになります。

例年1回、この試験は3度にわたって行われます。学説試験と実地試験とに分かれており、学説試験は、さらに、第一部と第二部とに分かれて行われます。学説試験は、第一部に合格しないと第二部を受けることができませんし、さらに、学説試験の第二部に合格しないと、実地試験を受けることができません。

この試験に合格しても、さらに、1年以上の診療及び公衆衛生に関する実地修練を行ったあとに、ようやく、歯科医師国家試験が受験可能になります。そして、それに合格しないと、日本で歯科医師として働くことはできません。

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基本情報

資格名 歯科医師国家試験予備試験
評価
資格種別 国家資格
資格区分 なし
受験資格 外国の医学校卒業者又は、医師免許を得た者で、厚生大臣が認定した人
試験場所 東京
試験方法 【第1部試験】筆記試験
【第2部試験】筆記試験、実地試験
免除科目
合格基準 厚生労働省のホームページで確認して下さい
受験料 18,900円
登録・更新
問い合わせ 厚生労働省医政局医事課試験免許室
関連資格
  • 歯科医師(予備試験に合格して1年以上の経験を経て歯科医師の受験資格を得ることができる)
  • 歯科衛生士(資格取得者のほとんどが女性)
  • 歯科技工士(さし歯やつぎ歯、歯並びを矯正するための矯正装置などの作製や修正、加工を専門とするスペシャリスト)

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試験日程

試験は年1回実施されます。

【第1部試験】6月下旬(年1回)
【第2部試験】筆記試験:9月中旬、実地試験:12月中旬

2018年度試験

【試験日】
<第1部試験>】2018年6月29日(金)
<第2部試験>筆記試験:2018年9月12日(木)、実地試験:2018年12月11日(火)~12日(水)

【申込期間】
2018年5月7日~25日

【合格発表】
2018年7月31日

試験内容

臨床上必要な歯科医学及び口腔(くう)衛生に関して、歯科医師として具有すべき知識及び技能

受験者数・合格率

不明

試験の難易度

試験は1部と2部に分かれており、1部では「筆記試験」、2部では「筆記試験」「実地試験」をそれぞれ行い、1部で合格しなければ2部に進むことができません。また、2部の筆記試験に合格しなければ、2部の実地試験に進むことができません。

3段階のハードルをクリアしなければいけませんので難易度はかなり高いと言えるでしょう。

試験の勉強

歯科医師国家試験予備試験 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

歯科医師国家試験予備試験に合格しても歯科医師にはなれませんので、活躍できる場はありません

受験者の口コミ

まだありません。

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