ビジネス実務マナー検定試験の難易度・合格率・試験日など

「公益財団法人 実務技能検定協会」が行っているビジネス実務マナー検定は、就職の際に役立つ資格の1つとして受験する人が多い資格です。団体受験を行っている学校もあります。

新社会人も受験しておくと業務を行っていく上で役立ちます。

ビジネス実務マナー検定は、ビジネスマンとして必要な常識、話し方、マナーをしっかり理解しているかが問われる資格となります。

試験で出題されるのは、ビジネスマンとして必要とされる資質について、企業実務の内容について、対人関係、技能となっています。

ビジネス実務マナー検定は3級、2級、1級があります。3級と2級はマークシート問題と記述問題、1級はすべて記述問題となります。1級試験に関しては二次試験として面接試験もあります。1級の面接試験では2つの課題が用意されていて、話し方などをチェックされる試験となっています。

就職活動を控えた学生にとって最適な資格と言えるでしょう。

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ビジネス実務マナー検定とは

資格名ビジネス実務マナー検定
人気
将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル事務・ビジネス・経営
資格区分1級、2級、3級
受験資格なし
試験日程6月、11月中旬(年2回)
試験場所札幌、北見、仙台、郡山、成田、東京、神奈川、上越、松本、名古屋、大阪、広島、福岡、熊本、鹿児島
試験内容【1級】筆記試験(記述式)
【2級・3級】筆記試験(択一式、記述式)
免除科目
合格点筆記試験、実技試験共に60%以上の得点率
受験料【1級】6,500円【2級】4,100円
【3級】2,800円
登録・更新
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ公益財団法人 実務技能検定協会
関連資格ビジネス能力検定ジョブパス社会人常識マナー検定接客サービスマナー検定ワークルール検定

試験日

第57回試験

【試験日】2019年6月23日(日)
【申込期間】2019年4月9日~5月20日
【合格発表】2019年7月12日

第58回試験

【試験日】2019年11月17日(日)
【申込期間】2019年9月2日~10月15日
【合格発表】未定

試験内容

理論

必要とされる資質、企業知識

実技

対人関係、技能

受験者数・合格率

2018年11月【第56回】

区分受験者数合格率
1級
2級1,409人60.3%
3級2,884人60.7%

2018年6月【第55回】

区分受験者数合格率
1級65人41.5%
2級1,324人60.1%
3級2,981人60.3%

2017年11月【第54回】

区分受験者数合格率
1級104人39.4%
2級1,635人60.7%
3級2,921人65.1%

難易度

2級と3級に関しては択一試験のみになるのでそれほど難しくありません。

但し、1級は試験範囲が大幅に広くなり、記述試験になるので難易度はグッとアップします。

勉強法

実務技能検定協会が発行している受験ガイドがあるので、そちらをメインに勉強しよう。

ビジネス実務マナー検定試験の詳しい勉強法

通信講座

ヒューマンアカデミーの通信講座(たのまな)では、ビジネス実務マナー検定(2級、3級)の対策講座をわずか12,960円(税込)で受講することができます。

しかも、講座の中には秘書検定(2級、3級)の対策講座もセットになっているので、ビジネス実務マナー検定の受験を目指す方だけではなく、これから就職を目指す学生さん、転職を考えている社会人にも役に立つ講座になっています。

ヒューマンアカデミーの秘書検定+ビジネスマナー講座

就職で活かせる仕事なのか

ビジネスマナーは、社会人としてのスキルとしてどの職種・業種でも必須スキルになるので、どの企業でも有効活用できる。

秘書検定との比較

ビジネスマナーを学びたいと考えたときに候補にあがるのが、この二つの資格ではないでしょうか。

どちらの資格も公益財団法人・実務技能検定協会が実施をしている検定試験となっています。

ビジネス実務マナー検定では、必要とされる資質・企業実務・対人関係・技能の4つが出題領域となっており、秘書検定では必要とされる資質・職務知識・一般知識・マナーや待遇・技能の5つが出題領域となっています。

出題領域からわかるように、両者とも勉強するべき内容は共通点があります。

ですが、ビジネス実務マナー検定ではビジネス全般の知識を問われるものであり、秘書検定は企業の役員秘書としての知識が問われる資格となっています。これが両者の大きな違いです。

基本的にはビジネスマナーのスキルを磨く資格ではありますが、ビジネス実務マナー検定では職場や訪問先で必要とされるスキルを問われ、秘書検定では主に役員の来客者への対応のスキルが問われます

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