社会人常識マナー検定試験の難易度・合格率・試験日など

社会人常識マナー検定は、文部科学省が後援している、公益社団法人経理教育協会が実施する検定です。

昭和59年より秘書能力検定の名で試験を行ってきましたが、平成19年に検定内容を見直し社会常識能力検定と名を改め、その後、平成27年に再度、名称変更し、今日に至ります。

受験レベルは1級から3級まであります。

社会や組織に生きる大人として必要な社会常識、相手に不快感を与えずに好ましい人間関係を築くのに必要なコミュニケーションスキル、実際に仕事をするにあたって必要なビジネスマナーについて、初級レベルの3級から上級の1級に向かって、段階的に習得していけるようになっています。

受験資格は特にありません。性別、国籍、年齢、学歴、関係なく、誰でも受験できます。

これから社会に出ようとしている学生さんや、会社に入社したものの常識がないと注意されることが多い方など、社会常識やマナーの勉強かねがね、受験を検討されてみてはいかがでしょうか。これからの社会生活や人間関係の構築に役に立つと思います。

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社会人常識マナー検定とは

資格名社会人常識マナー検定
人気
将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル教養・基礎
資格区分1級、2級、3級
受験資格なし
試験日程1月中旬、6月上旬、9月中旬(年3回)
試験場所全国各地
試験内容筆記試験
免除科目
合格点100点満点中、70点以上(全級共通)
受験料【1級】4,200円【2級】2,700円
【3級】2,200円
登録・更新
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ公益社団法人 全国経理教育協会
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試験日

第30回試験

【試験日】2019年 9月28日(土)
【申込期間】試験の1ヵ月前まで

第31回試験

【試験日】2020年 1月18日(土)
【申込期間】試験の1ヵ月前まで

試験内容

1級(90分)

【社会常識】
仕事の進め方

【コミュニケーション】
職場の人間関係、社会人としての話し方、ビジネス文書

【ビジネスマナー】
接遇マナー、訪問マナー、電話応対、交際業務、会議、郵便、ファイリング

2級(60分)

【社会常識】
職業観と企業、仕事の進め方、一般知識、職場の人間関係、社会人としての話し方、ビジネス文書

【コミュニケーション】
職場のマナー、接遇マナー、訪問のマナー、電話応対、交際業務、会議、ファイリング

【ビジネスマナー】
接遇マナー、訪問マナー、電話応対、交際業務、会議、郵便、ファイリング

3級(60分)

【社会常識】
職業観と企業、仕事の進め方、一般知識

【コミュニケーション】
職場の人間関係、社会人としての話し方、ビジネス文書

【ビジネスマナー】
職場のマナー、接遇マナー、電話応対、交際業務、郵便の知識

受験者数・合格率

2019年1月

区分受験者数合格率
1級60人48.33%
2級766人73.50%
3級2,927人85.58%
合計3,753人82.52%

2018年9月

区分受験者数合格率
1級35人60.00%
2級393人71.25%
3級2,632人62.39%
合計3,060人63.50%

2018年6月

区分受験者数合格率
1級14人50.00%
2級297人67.00%
3級692人61.71%
合計1,003人63.11%

難易度

合格率はそれほど高くないが、基本的な問題構成は一般常識になるので、勉強しなくてもそれなりに点数は稼げます。

但し、合格となるとそれなりの試験対策は必要になります。

勉強法

テキストが少ないので効果的な勉強法が見つからないが、社会常識能力検定試験対策用テキストを中心に、時事問題に関しては常日頃から新聞やインターネットから定期的に情報を取り入れるようにしよう。

資格を活かせる仕事

この資格は、社会人の常識やマナーをきちんと身に付ける事を目的としています。具体的には、この検定に受かると、

「社会常識」

現代社会・組織の中で生きる大人として必要な常識と心構えを持っているか。

「ビジネスマナー」

業務処理に必要なマナーと技能を持っているか。

「コミュニケーション」

ビジネスで良い人間関係を築く為の意思伝達スキルを持っているか。

の3点を備えている事が認められます。

そこで、就職活動を始める学生さんには、社会でのマナーと技能を弁えているとして優位となります。

実社会で働いている人は、「コミュニケーション」でビジネス上でより良い人間関係を築くスキルを、又「ビジネスマナー」で業務をスムーズに進めて行く中で必要なマナーや技術を知る事が出来、より効率的な業務が遂行出来ます。

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