人材測定コンサルタント試験の難易度・合格率・試験日など

働きたいという就労希望者と、雇いたいという企業側の意向がマッチすることは、安定した就労の入り口として大切ですよね。ただ、人材の募集や採用、活用というプロセスはとても難しく、苦労の多い面があります。

雇用のミスマッチが起こると、せっかく採用した労働者が長く続けてくれないといったケースが起こります。優秀な労働者に長く働いてもらうには、社内の人事評価が適切にできているかどうかも大切です。

人材測定コンサルタントは、採用する企業側の募集、採用、人事評価のスキルアップを目的に作られています。

「採用分野」と「評価分野」の2つのコースがあるので、それぞれ取得することができます。必要な分野を選択して学ぶことができます。また両方に合格すると上級人材測定コンサルタントになることができます。

人事コンサルタントを取得するには、人事コンサルタント協会の講座を受けてから認定試験に合格し、協会に入会することが必要です。人材測定コンサルタントの資格を目指すことで、採用や人事評価などの知識を体系化して身に着けることができます。

スポンサーリンク

人材測定コンサルタント試験とは

資格名人材測定コンサルタント試験
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル事務・ビジネス・経営
資格区分採用分野・評価分野
受験資格なし
試験日程2月、8月下旬(年2回)
試験場所東京、大阪、名古屋
試験内容筆記試験(マークシート方式)
免除科目
合格点7割以上の得点率
受験料【採用分野】8,000 円(税別)
【評価分野】8,000 円(税別)
【2分野同時受験】12,000円(税別)
登録・更新人事コンサルタント協会する場合は入会金5,000円、年会費8,000円が必要(任意だが入会しないと人材測定コンサルタントと名乗ることはできない)
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ人事コンサルタント協会
関連資格労働者派遣契約責任者検定国家資格キャリアコンサルタント労働安全コンサルタント

試験日

第4回試験

【試験日】2019年2月24日(日)
【申込期間】2019年1月21日~2月1日

資格取得までの手順

資格を取得するためには、まずは人事コンサルタント協会が実施している認定講座を受講しなければいけません。認定講座は「通信」と「通学」があります。

詳しくは人事コンサルタント協会のHPで確認して下さい。

合格率

合格率は80%程

難易度

人材測定コンサルタント認定講座の標準学習期間は1.5ヵ月と設定されているので、普通に勉強していればさほど難しい試験ではないのでしょうか。

協会のHPにも、「認定講座をしっかり聞き、復習さえしていれば、初学者でも学習で後れを取るものではありません」と明記されており、合格率も80%程あるみたいなので、予備知識が無くても十分合格可能です。

資格を活かせる仕事

人材測定コンサルタントを持っていることで、人事や採用のスペシャリストとしてアピールできます。

すでに企業内で人事、採用を担当している人にとってはスキルアップに役立ちます。

また人材ビジネスのコーディネーター、大学など教育機関の就職支援担当者などにも適しています。今後、これから人事や採用の分野に進んでみたいという人にとっても、魅力的な資格です。

会社の発展のためにもっと適切な採用や人事のシステムを作りたい、と考えている人や効率のいい募集や採用システムにしたいと思っている人にとって役立ちます。人材測定コンサルタントになるために身に着けた知識を、毎日の業務のなかでいかしていくことができます。

企業では「採用」と「人事」が重要な業務です。自社に適切な人材を採用し、正しい人材評価でその人物を配置する事は、その人物の能力を高め、それに依って何より企業の業績を上げる事に繋がります。

人材測定コンサルタントは、企業内の採用担当者、人事評価担当者、キャリアコンサルタント、多には大学や高校の就職部門担当者、更には人材派遣業や人材コーディネーターにとってお薦めの資格です。

タイトルとURLをコピーしました