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キャリアコンサルタント試験の難易度・合格率・試験日など

2020 5/25
キャリアコンサルタント試験の難易度・合格率・試験日など
キャリアコンサルタント試験とは

キャリアコンサルティングの専門家になるための試験で、職業能力開発促進法という法律に基づいて、厚生労働大臣へ登録した試験機関が実施します。(2016年4月から国家資格となりました)

試験は学科試験と実技試験があります。実技試験は論述と面接となっており、個別に受験することもできます。

合格することで労働者の職業の選択や職業生活設計などの相談に応じたり、助言や指導などの業務を行うことができるようになります。

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目次

キャリアコンサルタント試験の基本情報

資格名 キャリアコンサルタント
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別 国家資格(名称独占資格)
ジャンル 事務・ビジネス・経営
資格区分 なし
受験資格
  • 厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了
  • 労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力開発及び向上のいずれかに関する相談に関し3年以上の経験
  • 技能検定キャリアコンサルティング職種の学科試験又は実技試験に合格
  • 上記の項目と同等以上の能力を有する者
試験日程 5月下旬~6月中旬、8月下旬~9月上旬、11月下旬~12月中旬、2月下旬~3月上旬(年4回)
試験場所 全国主要都市
試験内容 学科試験、実技論述試験、実技面接試験
免除科目 キャリアコンサルティング技能検定の1級又は2級の学科試験、実技試験をそれぞれに合格した者については、キャリアコンサルタント試験の学科試験、実技試験のそれぞれに合格した者とみなす
合格点 【学科試験】
100点満点で70点以上
【実技論述試験】
150点満点で90点以上(配点の40%以上の得点が必要)
【実技面接試験】
150点満点で90点以上(「態度」「展開」「自己評価」ごとに満点の40%以上の得点が必要)
受験料 【学科試験】8,900円【実技試験】29,900円
登録・更新 【登録免許税】9,000円【登録手数料】8,000円
資格を維持するには、更新講習を更新期間内に一定時間数以上受講の上、更新を行う必要がある
問い合わせ 日本キャリア開発協会
関連資格 キャリアコンサルティング技能検定人材測定コンサルタント労働衛生コンサルタント中小企業診断士

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キャリアコンサルタント試験の日程

2019年度試験

試験日 申込期間 合格発表
学科・実技論述
2020年3月8日 (日)
実技面接
2020年3月 14日 (土) 15日 (日)
12月13日〜1月6日 4月17日

2020年度試験

試験日 申込期間 合格発表
学科・実技論述
2020年 6月28日 (日)
実技面接
2020年7月11日 (土) 12日 (日)
4月9日〜4月24日 8月12日
学科・実技論述
2020年11月1日 (日)
実技面接
2020年11月7日 (土) 8日 (日)
8月17日〜9月1日 12月15日
学科・実技論述
2021年3月7日 (日)
実技面接
2021年3月20日 (土) 21日 (日)
12月16日〜1月7日 4月16日

キャリアコンサルタント試験の内容

学科試験 四肢択一(マークシート)、50問、100分
実技論述試験 記述式回答、1ケース、50分
実技面接試験 ロールプレイ・口頭試問、1ケース、20分

キャリアコンサルタント試験の受験者数・合格率

第13回試験

受験者数 合格率
学科 1,840人 70.4%
実技 1,821人 65.4%

第12回試験

受験者数 合格率
学科 1,863人 75.5%
実技 1,613人 68.7%

キャリアコンサルタント試験の難易度

キャリアコンサルティング技能検定の下位資格として認知されているので、そこまで難しい試験ではありませんが、国家資格で尚且つその資格を取得しなければ名乗ることができない名称独占資格になるので、誰でも簡単に合格できるような試験ではありません。

キャリアコンサルタント試験の勉強法

キャリアコンサルタント試験のテキスト

キャリアコンサルタント試験の資格講座

ヒューマンアカデミーが実施している「キャリアコンサルタント養成講座」は、厚生労働大臣が認定する講習に指定されており、通学・通信同時学習で最短2ヶ月で受験資格を取得することができます。

キャリアコンサルタントの仕事

キャリアコンサルティングは企業や大学、行政機関などで必要とされています。

キャリアコンサルタントになると、企業で従業員のキャリア形成サポートを行ったり、従業員のキャリアプランに応じて、必要な知識や資格習得、仕事選択などをサポートする立場で働くといった機会が増えます。

また、大学や行政機関、人材紹介・人材派遣業界や再就職支援業界といった場所で働く機会などもあります。

例えば、大学のキャリアセンターで就職活動をしている学生の相談に応じたり、ハローワークや人材紹介・人材派遣などで仕事を探している求職者に仕事を紹介したり、再就職支援という場で、一般の求職者などに効果的な就職活動をしえするための業務に就いたりします。

このような就職支援活動では、キャリアコンサルティングサービスとして、エントリーシートの作成支援、面接の指導などによる求職者のサポートを行ったりします。

このようなキャリアコンサルタントという職への需要はますます高まっているといわれています。

キャリアコンサルタントは登録制の名称独占資格とされていて、キャリアコンサルタントでない人がキャリアコンサルタントや紛らわしい名称を名乗ることは法律で禁止されています。

受験者の口コミ評判

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