個人情報保護実務検定試験の難易度・合格率・試験日など

個人情報保護実務検定 事務・ビジネス・経営の資格

全日本情報学習振興協会が実施している試験が個人情報保護実務検定試験です。

現在個人情報保護に関しては企業でもとても重要視されていますので、この試験は団体で受験される企業も増えています。

個人情報保護法が施行されてから10年経っていますが、いまだに個人情報の流出は起こっています。正しい管理方法がされていない事から起きているのでしょう。

個人情報保護法や個人情報保護に関するガイドラインをしっかり理解し個人情報を管理できる能力があることを示す資格になっています。

試験は3級、2級、1級と分かれています。3級では個人情報保護法の歴史。個人情報保護に関する事件や事故、各種認定制度、個人情報の定義と分類、個人情報取扱事業者、条文の知識と理解などが出題されます。

2級では3級の内容に加わり、組織的、人的セキュリティについて、オフィスセキュリティについて、個人情報保護のための対策などが出題されます。

1級は3級や2級の内容にプラスして技術的管理の実務知識なども問われます。実践についてしっかり理解できているかどうかが1級では特に問われるものとされます。試験は年に4回開催されているので比較的受験しやすくなっています。

試験に関する参考書を購入するか、講習会などを受講して試験対策を行います。試験の合格率は平均して30%から40%となっています。

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基本情報

資格名 個人情報保護実務検定
評価
【3級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 筆記試験(マークシート方式)
免除科目
合格基準 正答率70%以上
受験料 【1級】10,000円
【2級】8,000円
【3級】6,000円
登録・更新
問い合わせ 全日本情報学習振興協会
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試験日程

2月、5月、8月、11月(年4回)

第41回試験

【試験日】2019年2月17日(日)
【申込期間】2019年1月17日まで
【合格発表】試験の約1か月後に発表

試験内容

1級(100問)

2級の内容+術的管理の実務知識

2級(80問)

3級の内容+脅威と脆弱性に対する理解、組織体制の整備、人的管理の実務知識、物理的管理の実務知識

3級(50問)

個人情報保護法の歴史、個人情報に関連する事件・事故、各種認定制度、個人情報の定義と分類、個人情報取扱事業者、条文に対する知識と理解

受験者数・合格率

受験者数、合格率共に非公開

試験の難易度

3級に関しては難易度は低いです。

試験の勉強法

こちらの3冊が公式テキストとなっているので、独学で受験する際は購入して問題を徹底的にこなして下さい。

資格侍
公式テキストがあれば勉強はやりやすいですね!

資格を活かせる仕事

個人情報保護実務検定の資格が活かせる仕事は、企業の総務部や人事部など個人情報を扱う部門で役立つ資格でしょう。

個人情報の保護についてはどの企業でも必要とされる知識ですし、新入社員の教育でも取り入れられる内容となっています。取得者が社内にいれば正しい知識を他の従業員に共有することもできます。

個人情報保護についての知識があることで、自分や家族の情報を守るための知識も身につけることができます。

検定姫
お客様の個人情報を守る事、従業員の個人情報を守る事は企業の義務ですので、しっかり身につけておきたいですね。

受験者の口コミ

まだありません。

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