認知症ケア指導管理士(初級)試験の難易度・合格率・試験日など

介護・福祉の資格

高齢化が加速していく中で、注目されるのが「認知症高齢者に対する対応」になります。

そんな中、 認知症ケア指導管理士は、2010年度より新設された資格で、認知症の方の介護のスキルアップを目的とした資格になります。

認知症ケア専門士と似たようなポジションの資格になりますが、こちらは実務経験が要らない分、誰でも受験できますので、敷居が低く難易度もあまり高くないので、就職や転職の武器としては心もとないです。

この資格の受験者の特徴として、業務のスキルアップや転職での武器にする為の他に、ご自宅で親などの介護をする際の知識取得の為に取得される人が多数いるのが特徴と言えます。

今後注目されていくであろう資格になりますので、医療・介護職でのスキルアップや就職・転職をお考えの方は、今の内に取得しておきたい資格の一つになります。

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基本情報

資格名 認知症ケア指導管理士(初級)
評価
資格種別 民間資格
資格区分 初級、上級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡・長崎
※実施時期により異なる
試験方法 筆記試験(五肢択一[60紋])
免除科目
合格基準 総得点の7割を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点
受験料 【一般】7,500円【学生】4,000円
登録・更新 認定登録料2,000円。その後2年毎の更新が必要。更新料は5,000円
問い合わせ 財団法人職業技能振興会
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試験日程

7月上旬、12月中旬(年2回)

第19回試験

【試験日】2019年7月7日(日)
【申込期間】2019年5月20日まで
【合格発表】試験の約6週間を目処に合否を判定

試験内容

認知症高齢者の現状、認知症の医学的理解、認知症の心理的理解、認知症ケアの理念と認知症ケア指導管理士の役割、認知症ケアの実際、日常生活支援、認知症への薬物療法、認知症への非薬物療法、家族への支援、認知症ケアにおける社会資源、応用問題(時事問題など)

受験者数・合格率

試験 受験者数 合格率
第16回 1,412人 63.5%

試験の難易度

受験資格が無い中で合格率が50~60%程度あるので、試験としてはそれほど難しくありません。筆記試験のみなので、勉強さえすれば実務経験が無い方でも十分合格できます。

試験の勉強

認知症ケア指導管理士試験公式テキストをベースに勉強を進めていけば良いでしょう。各項目ごとに分かりやすくまとめられているのでオススメです。と言うか、公式テキストなので必須です。

勉強法 認知症ケア指導管理士 勉強法
テキスト 認知症ケア指導管理士 公式テキスト

資格を活かせる仕事

認知症ケア指導管理士の資格を取得することで、介護老人福祉施設や認知症グループホーム施設などで活躍することが可能です。

ただ、この資格を取得したからいって、直接的に就職や転職に有利になるということは考えにくいです。

受験者の口コミ

お勧め度 ★★☆☆☆2

神奈川大学卒の介護職員 30代男性(会社員)
2017年2月28日

まさに入口に当たります
3週間くらい勉強して初級に合格しました。その後取得した認知症ライフパートナー2級に比べて広く浅くなイメージです。
もっと難しい介護の資格を取るなら入門としてちょうどいいかも知れませんね。少し値は張りますが。

お勧め度 ★★★★★5

悟空 30代男性(会社員)
2014年7月14日

認定登録料が必要・・・
先日認知症ケア指導管理士(初級)の合格通知が届きました!普通の定型封筒に薄い紙が入っているだけだったので不合格かと思いましたが無事合格しました。
合格すると「認定登録料」を支払わなければならないのね・・・上級が近々出来る様なので次にチャレンジしたいと思います。
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