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環境計量士試験の難易度・合格率・試験日など

2020 5/25
環境計量士試験の難易度・合格率・試験日など
環境計量士試験とは

計量士の資格は、経済産業省によって登録された国家資格で、環境に関する計量管理を職務とする為の資格になります。

計量士の資格は、環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)、一般計量士の3つの資格に分けることができます。

受験資格はありませんが、試験に合格して計量士として登録するには、特定の実務経験が必要になります。試験の合格率は、毎年20%程しかないので、かなり難易度の高い資格と言っていいでしょう。

環境計量証明事務所などでは、計量士を置くことを義務付けられていますので、重宝される資格になります。そういった業界で活躍したいとお考えの方は、積極的にチャレンジしてみて下さい。

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目次

環境計量士試験の基本情報

資格名 環境計量士
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別 国家資格(必置資格)
ジャンル 環境・自然
資格区分 環境計量士(濃度関係)、環境計量士(騒音・振動関係)、一般計量士
受験資格 なし
※但し、計量士の登録をする際は実務経験が必要。詳しくは経済産業省(産業技術環境局)のホームページをご覧下さい
試験日程 12月中旬(年1回)
試験場所 全国各地
試験内容 筆記試験(五者択一式)
免除科目
合格点 【専門2科目の合計】
環境計量士(濃度関係):112点以上(28/50問)
環境計量士(騒音・振動関係):112点以上(28/50問)
一般計量士:112点以上(28/50問)
【共通2科目の合計】
全試験区分とも、120点以上(30/50問)
※2018年度のデータ(年度により変動)
受験料 8,500円(収入印紙)
登録・更新
問い合わせ 経済産業省 産業技術環境局 
関連資格

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環境計量士試験の試験日

2020年度試験

試験日 申込期間 合格発表
2020年12月13日(日) 7月上旬~8月上旬 2月中旬

環境計量士試験の試験内容

環境計量士
(濃度関係)
環境計量に関する基礎知識、化学分析論及び濃度の計量、計量関係法規、計量管理概論
環境計量士
(騒音・振動関係)
環境計量に関する基礎知識、音響・振動概論並びに温圧レベル及び振動加速度レベルの計量、計量関係法規、計量管理概論
一般計量士 計量に関する基礎知識、計量器概論及び質量の計量、計量関係法規、計量管理概論

環境計量士試験の受験者数・合格率

濃度

年度 受験者数 合格率
2019年 2,250人 15.4%
2018年 2,118人 18.5%
2017年 2,910人 15.2%
2016年 3,239人 15.3%
2015年 3,533人 15.1%
2014年 3,744人 12.7%
2013年 3,991人 15.9%

騒音・振動

年度 受験者数 合格率
2019年 736人 17.5%
2018年 647人 17.5%
2017年 888人 18.1%
2016年 883人 16.1%
2015年 896人 16.5%
2014年 989人 17.4%
2013年 1,112人 18.9%

一般

年度 受験者数 合格率
2019年 939人 22.5%
2018年 689人 23.4%
2017年 990人 20.7%
2016年 1,043人 15.6%
2015年 1,061人 17.0%
2014年 1,234人 17.0%
2013年 1,179人 18.6%

環境計量士試験の難易度

合格率は低いですが、しっかり対策を立てれば独学でも十分合格できます。

環境計量士試験の勉強法

環境計量士の独学勉強法

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資格を活かせる仕事

環境計量士としての仕事は、環境分析事業所(環境計量証明事務所)での環境分析業務がメインになります。環境計量士は、事業所に最低でも1人は置かなくてはいけませんが、小さな事業所だと、1人から多くても2人ほどで業務をこなさなければいけませんので、有給取得などの融通は利きにくい職場になります。

環境分析の業務は、より高い専門知識が必要になりますので、資格を取得したからといってすぐに業務を行えるといったことはありません。一流の計量士になるには相当の経験が必要になりますので、それなりの覚悟が必要になります。

受験者の口コミ評判

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若者スーツ男
ララランド
30代会社員
2020年1月
3

このサイトでは環境計量士の専門分野の合格点が92点とされていますが、そもそも合格点はまだ公開されていないと思います。また毎年変動しますし、92点(23問)程度であることはまれです。最近では26~28問程度だったと記憶しています。このサイトの管理者様が見ておりましたら、確認お願いいたします。

 

【管理人】
ご指摘ありがとうございます。確かに近年ではもっと高く設定されているみたいなのでご指摘通り訂正させていただきます。

 

管理人様、前回コメントを見ていただきありがとうございます。ただ今回の試験は合格点がまだ未発表のため、28/50とすると、誤解を招く気がします
。目安、前年度の場合、などの追記をするか、もしくは未発表と記載するかのどちらかが適当と思います。

 

【管理人】

貴重なご意見ありがとうございます。合格点の下に「※2018年度のデータ(年度により変動)」と記載させて頂いていますので、こちらで理解できると思っております。ララランド様の貴重なご意見を参考に今後もサイト作りに励んでいきたいと思います。

 

スーツ男
友永
40代会社員
2016年12月
4

まず資格を選ぶ要因として「資格マニアになってはいけない」ということです。資格を数多く取り、履歴書に記入してしまうと仕事に自信がないから資格に逃避するという印象を持たれる可能性が高いです。
その上で資格を取るとすればある程度は難しい資格を少数取るということになりますが、環境計量士の濃度関係は化学の中でも難しい部類に入る資格で合格率も15%程度と高くはないのでアピールになると考え選びました。
結果として合格できたのでやさしめの資格をいくつか取るよりは満足度も高いし今後のアピールにも使えると思います。

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