宅建マイスター認定試験の難易度・合格率・日程など

公益財団法人不動産流通推進センターが行っている宅建マイスター認定試験は、宅地建物取引のエキスパートであることを証明できる資格です。

これまでは試験制度を導入していなかった宅建マイスター認定ですが、2017年に試験制度に移行され1回目の試験が実施されました。

宅地建物取引士のさらなるレベルアップにつながる資格となっています。

宅建マイスター資格を所持していることで、安心・安全に取引を行えるだけでなく顧客満足度向上も得られるとされているので、不動産業界で活躍していくうえで非常に役立つ資格です。

宅建マイスター認定試験を受けるためには受験資格が必要です。

受験資格として宅地建物取引士の資格を取得してから5年以上の実務経験がある事という条件か不動産流通実務検定スコアが600点以上であることのどちらかを満たしている必要があります。

受験資格が満たされていれば、集中講座と養成講座を受講した後に認定試験を受験できます。

認定者数がまだ少ないこともあり、不動産業界では顧客満足度を高めるためにも注目している資格で、団体受験されているケースもあります。

今後受験者が増える資格と注目されています。

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目次

基本情報試験日程試験内容
受験数・合格率難易度仕事
口コミ

宅建マイスター認定試験の基本情報

資格名宅建マイスター
人気将来性
就・転職難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル建築・不動産
資格区分なし
受験資格宅建業に従事で尚且つ
・宅地建物取引士証取得後、5年以上の実務経験
・「不動産流通実務検定」のスコアが600以上
のいずれかをクリア
試験日程2月中旬、8月下旬、1月下旬
試験場所東京、大阪
試験内容筆記試験(記述式)
免除科目なし
合格点非公開
受験料12,000円
登録・更新5年毎の更新が必要
問い合わせ公益財団法人不動産流通推進センター
関連資格宅地建物取引士宅建アソシエイト不動産流通実務検定

宅建マイスター認定試験の試験日

第4回試験

【試験日】2020年1月29日(水)
【申込期間】2019年10月1日~ 1月10日
【合格発表】2020年2月28日

宅建マイスター認定試験の試験内容

記述式で実施されます。出題範囲は売買契約、重要事項説明です。

第2回試験までは択一式もありましたが、第3回試験から記述式のみに変更されました。

宅建マイスター認定試験の受験者数・合格率

時期受験者数合格率
第3回166人38.6%
第2回165人47.3%
第1回247人45.3%

受験資格が厳しい分、受験者は少ないですね~~

宅建マイスター認定試験の難易度

受験者の多くは宅地建物取引士の資格を取得している中で合格者が半分にも満たないところを見ると、かなり難しい試験なのが分かります。

更に第3回試験から択一式(マークシート)が廃止になったこともあり更に合格率が下がっています。

宅地建物取引士の様にメジャーな資格でないため、確立された勉強法がないことも難易度を上げている一つの要因です。

資格を活かせる仕事

お客様から信頼される宅地建物取引ができることを証明できる資格なので、不動産業界への転職にも有利になる資格です。

また現在不動産業界で仕事をされている場合、資格を活かしてさらに顧客満足度を高めることができますし、新しい顧客も獲得しやすくなるでしょう。

宅建マイスターに認定されるとメンバーズクラブに加入できます。加入することで新たな人脈が築けたり、実務関連の情報もしっかり提供してもらえるので更なるレベルアップが可能です。

宅建マイスターは、取引において表面化していないリスクを明らかにし、リスクにおけるトラブルの予防策なども踏まえて顧客に説明するという役割があります。

契約後のトラブルを防ぐためにも、事前調査は必要です。それをしっかり行えるのが宅建マイスター認定試験なのです。

但し、宅地建物取引士のような業務独占資格(その資格が無ければ業務ができない)ではなく、認知度も低いので、受験資格を得るためにもまずは国家資格である宅地建物取引士の資格取得を目指した方がいいです。

受験者の口コミ評判

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