計算実務能力検定試験の難易度・合格率・試験日など

計算実務能力検定は、「公益社団法人 全国経理教育協会」が実施している帳票計算能力を問う試験になります。

受験者は少なく、社会的地位も低いので資格を取得したからと言って就職や転職に有利になる訳ではありませんが、経理担当者としての基礎知識を得ることができますので、経理職に従事している若者や、これから経理職を目指す学生には必須の資格と言えるでしょう。

試験は、帳票計算と商業計算を出題範囲とし、帳票計算では現金出納帳・売上帳・精算表等の作成、入出金伝票の計算などが出題されます。また、1級の全問正解者には満点表彰がありますので、是非チャレンジしてみましょう。

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計算実務能力検定とは

資格名計算実務能力検定
人気将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル金融・会計・簿記
資格区分1級、2級、3級
受験資格なし
試験日程10月上旬、1月中旬(年2回)
試験場所全国の専門学校
試験内容筆記試験(計算)
免除科目
合格点各級とも1科目100点満点とし、全科目得点70点以上
受験料【1級】1,800円【2級】1,500円
【3級】1,300円
登録・更新
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問い合わせ公益社団法人 全国経理教育協会
関連資格

計算実務能力検定の試験日

第112回試験

【試験日】2019年10月5日(土)
【申込期間】2019年8月12日~ 9月9日

第113回試験

【試験日】2020年1月25日(土)
【申込期間】2019年11月25日~12月24日

計算実務能力検定の試験内容

1級

帳票計算(精算表、棚卸表、固定資産台帳、入出金伝票)、商業計算(比率、製造原価、利益処分、有価証券、株式、福利、年金、年割賦、積立金、減価償却)

2級

帳票計算(合計残高試算表、商品有高帳、入出金伝票)、商業計算(売買諸費用、手形割引、度量衡、貨幣の換算)

3級

帳票計算(仕訳帳、総勘定元帳、得意先元帳、仕入先元帳、入出金伝票)、商業計算(割合の表し方、損益、利息)

計算実務能力検定の受験者数・合格率

2019年1月

区分受験者数合格率
1級204人44.61%
2級452人71.02%
3級970人62.99%
合計1,626人62.92%

2018年10月

区分受験者数合格率
1級60人60.00%
2級538人73.23%
3級964人38.28%
合計1,562人51.15%

計算実務能力検定の難易度

2級と3級に関しては出題される試験範囲が似たり寄ったりなので、難易度的にはそれほど変わりありません。

1級になると当然難しくなりますが、学生が独学で勉強しても十分合格を狙えるレベルです。

資格を活かせる仕事

現金出納や入出金伝票や製造原価など、経理担当に必要な知識を身に付けることができるので、これらの業界で活躍することが可能です。

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