計算実務能力検定試験の難易度・合格率・試験日など

金融・会計・簿記

計算実務能力検定は、「公益社団法人 全国経理教育協会」が実施している帳票計算能力を問う試験になります。

受験者は少なく、社会的地位も低いので資格を取得したからと言って就職や転職に有利になる訳ではありませんが、経理担当者としての基礎知識を得ることができますので、経理職に従事している若者や、これから経理職を目指す学生には必須の資格と言えるでしょう。

試験は、帳票計算と商業計算を出題範囲とし、帳票計算では現金出納帳・売上帳・精算表等の作成、入出金伝票の計算などが出題されます。また、1級の全問正解者には満点表彰がありますので、是非チャレンジしてみましょう。

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基本情報

資格名  計算実務能力検定
評価
【3級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国の専門学校
試験方法 筆記試験(計算)
免除科目
合格基準 各級とも1科目100点満点とし、全科目得点70点以上
受験料 【1級】1,800円【2級】1,500円
【3級】1,300円
登録・更新
問い合わせ 公益社団法人 全国経理教育協会
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試験日程

10月上旬、1月中旬(年2回)

第111回試験

【試験日】2019年1月26日(土)
【申込期間】2018年11月26日~12月25日
【合格発表】試験の約1週間後を目途に発表

試験内容

1級

帳票計算(精算表、棚卸表、固定資産台帳、入出金伝票)、商業計算(比率、製造原価、利益処分、有価証券、株式、福利、年金、年割賦、積立金、減価償却)

2級

帳票計算(合計残高試算表、商品有高帳、入出金伝票)、商業計算(売買諸費用、手形割引、度量衡、貨幣の換算)

3級

帳票計算(仕訳帳、総勘定元帳、得意先元帳、仕入先元帳、入出金伝票)、商業計算(割合の表し方、損益、利息)

受験者数・合格率

2018年10月

区分 受験者数 合格率
1級 60人 60.00%
2級 538人 73.23%
3級 964人 38.28%
合計 1,562人 51.15%

2018年1月

区分 受験者数 合格率
1級 180人 48.33%
2級 530人 70.38%
3級 959人 69.76%
合計 1,669人 67.65%

試験の難易度

2級と3級に関しては出題される試験範囲が似たり寄ったりなので、難易度的にはそれほど変わりありません。

1級になると当然難しくなりますが、学生が独学で勉強しても十分合格を狙えるレベルです。

試験の勉強

計算実務能力検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

現金出納や入出金伝票や製造原価など、経理担当に必要な知識を身に付けることができるので、これらの業界で活躍することが可能です。

受験者の口コミ

まだありません。

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