ひきこもり支援相談士試験の難易度・合格率など

教育の資格

ひきこもり支援相談士試験は、第三者の立場から引きこもりになっている子供たちの支援を行う専門家です。主に訪問支援を行うことによって子供たちに向き合い、復帰を促します。

子供たちだけにではなく家族への支援をも同時に行いますので、多面的に子供たちをサポートすることができます。

ひきこもり支援相談士資格は、一般社団法人のひきこもり支援相談士協議会が認定している資格で、ひきこもりに陥っている当事者とその家族に対して、寄り添って打開策を支援する専門家を育成することを目的としています。

資格を取得するには、まずひきこもり支援相談士養成講座を受ける必要があり、不登校訪問専門員養成講座と一緒に受けることが多いです。

テキストを通して引きこもりの問題を学び、当事者を取り巻いている環境等について把握し、不登校と引きこもり、さらに発達障害の関連性を学びます。様々な時代を通し、相談士として知識をつけなければいけません。

そして最後に課題を提出することにより、4分の3が合格します。不合格になった場合は課題を再提出することにより、合格することが可能です。受講するだけで取得できますので特に対策はありません。

課題を提出して見事合格できれば、ひきこもり支援相談士の認定証と、活動の際に役立つ情報を受け取ることができます。

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基本情報

資格名 ひきこもり支援相談士
評価
資格種別 民間資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます(但し、講座の受講が必須)
試験方法 課題提出
試験場所
試験日程
申込期間
合格発表
受験料 35,000円(講座費用)
登録・更新 認定料:5,000円
問い合わせ 一般社団法人 ひきこもり支援相談士認定協議会
関連資格

教育の資格一覧

講座内容

テキスト

【ひきこもり支援相談士に必要な基礎知識】
ひきこもりとは?ひきこもりの理解、ひきこもり支援相談士に関する基礎知識、ひきこもり支援相談を行なう上での基本的心構え

【ひきこもり状態への対応】
ひきこもり支援相談を実施する上での基礎知識、ひきこもり外来の対応方法

【事例研究】
ひきこもり支援相談士訪問事例

【巻末資料】
ひきこもりの6分類不登校・ひきこもりを抱えた家庭の陥りやすい一般的な流れと望ましい親の対応、ひきこもり長期化の構造と自縄自縛、アネムネーシス(想起)支援制度の提唱

DVD

7人の先生による、教本・資料集に対応した講座内容

資料集

「引きこもり」の実態に関する調査報告書、ライフステージに対応したひきこもり支援、精神・神経疾患、発達障害等についての理解と対応

問題集

語句問題、理論・スキルに関する問題、事例演習に関する問題

受験者数・合格率

受験者数は約5,000名で合格率は75%程

試験の難易度

課題を提出するだけなので難しい試験ではありません。

もし仮に不合格になった場合でも、課題を再提出することが可能なので、やる気があれば難なく合格することが可能なので安心して下さい。

試験の勉強

講座を受講するので特に対策は必要ありません。

勉強法 ひきこもり支援相談士 勉強法
テキスト
問題集
通信講座 ヒューマンアカデミー(ひきこもり支援相談士養成講座)

資格を活かせる仕事

主な職場として「引きこもり地域支援センター」での相談員が挙げられます。その他にもボランティアとして活動したり、子ども・若者支援地域協議会にて、地域支援ネットワークでの活躍が期待されます。

ただ、この資格を持っているからと言って就職や転職に有利になるとは考えにくいです。

ひきこもり支援相談士協議会で就職支援も行っているので興味のある方は調べてみて下さい。

受験者の口コミ

お勧め度 ★★★★★5

聡美 40代女性(主婦)
2015年4月10日

子供の為に取得を決意
私の子供は小学校4年生から現在(中学1年生)も学校に行かずずっと家に引きこもっています。意思疎通が出来ずにどうやって対応してあげれば良いのか分からず途方に暮れていた時に、近所の人にひきこもり支援相談士の存在を教えてもらいました。
資格を取る為に勉強している訳ではありませんが、勉強して少しでも子供の気持ちを理解して解決できるように頑張っていきたいと思います。
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