硬筆書写技能検定試験の難易度・合格率・試験日など

教養・基礎の資格
硬筆書写技能検定とは

えんぴつやボールペンなどを使って正しい文字を書けるのかを測る試験です。

1級から6級まで8つの等級に分けられており、実技と理論(筆記試験)で実施されます。

資格を取得することで、独立開業で役立つほか、特定の高校や大学などの入試が優遇・単位に認定されたりなど、大人から子供までお勧めの資格です。

毛筆書写検定」に比べて、実生活でも役立つことが多いので、毛筆書写検定の3倍程(7万人)の受験者が毎年チャレンジしています。

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目次

基本情報試験日程試験内容
受験者数・合格率難易度勉強法
資格講座仕事口コミ(0件)

硬筆書写技能検定の基本情報

資格名硬筆書写技能検定
人気将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル教養・基礎
資格区分1級、準1級、2級、3級、4級、5級
受験資格なし
試験日程1月下旬・6月中旬・11月中旬(年3回)
試験場所全国各地
試験内容実技と理論
免除科目
合格点【1級】
実技600点満点中535点以上かつ理論400点満点中313点以上
【準1級】
実技600点満点中515点以上かつ理論400点満点中305点以上
【2級】
実技600点満点中475点以上かつ理論400点満点中295点以上
【3級】
実技600点満点中415点以上かつ理論400点満点中275点以上
【4級】
実技・理論合わせて700点満点中460点以上
【5級】
実技・理論合わせて500点満点中300点以上
受験料【1級】6,500円【準1級】5,000円
【2級】3,500円【準2級】3,000円
【3級】2,500円【4級】1,500円
【5級】1,200円【6級】900円
登録・更新
問い合わせ一般財団法人 日本書写技能検定協会
関連資格毛筆書写検定速記技能検定レターライター

硬筆書写技能検定の試験日

2020年度試験

試験日申込期間
2020年6月21日(日)4月14日~5月20日
2020年11月8日(日)9月4日~10月8日

硬筆書写技能検定の試験内容

区分実技理論
1級速書き、漢字10字を書く、縦書き、横書き、自由作品、掲示文常用漢字を旧字体と書写体に直す、草書と古典を読む、漢字の添削、書道史、漢字の字体、歴史的仮名遣い
準1級速書き、漢字8字を書く、縦書き、横書き、自由作品、掲示文旧字体と書写体を常用漢字に直す、草書5字と古筆を読む、書道用語・書道史、書道史、漢字の字体
2級速書き、漢字10字を書く、縦書き、横書き、はがきの本文、掲示文常用漢字の楷書と行書の筆順、旧字体と書写体を常用漢字に直す、草書を熟語で読む、文字の歴史、漢字の部分の名称、漢字の字体
準2級速書き、漢字10字を書く、縦書き、横書き、はがきの本文、掲示文常用漢字の楷書と行書の筆順、草書を熟語で読む、文字の歴史、漢字の部分の名称、漢字の字体
3級速書き、漢字10字を書く、縦書き、横書き、はがきのあて名、掲示文漢字の部分の名称、常用漢字の楷書の筆順、草書を文中で読む、漢字の字体
4級速書き、漢字仮名交じりの言葉5~6字を書く、縦書き、横書き、掲示文教育漢字の楷書・ひらがな・かたかなの筆順、教育漢字の書き取り
5級漢字仮名交じりの言葉5~6字を書く、縦書き、横書き、掲示文小学校5年生までの教育漢字の楷書・平仮名・片仮名の筆順
6級漢字のことばを書く、ひらがなのことばを書く、かたかなのことばを書く、漢字かな交じりのことばを書く

硬筆書写技能検定の受験者数・合格率

2018年第3回

区分受験者数合格率
1級203人10.3%
準1級153人19.6%
2級2,150人48.2%
3級7,190人61.1%
4級1,955人85.0%
5級841人89.9%

硬筆書写技能検定の難易度

1級に関してはかなり難しい

硬筆書写技能検定の勉強法

実技試験があるので、ユーキャンの通信講座などを利用して取得を目指す方が得策です。

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硬筆書写技能検定の資格講座

ユーキャンの実用ボールペン字講座」では、1日20分の効果的なレッスンなので、仕事をしている方や学業で忙しい方でも無理なく受講することができます。

添削支援サービスもあるので、自分の字の癖を客観的に読み取ることができるのもユーキャンならではですね。

硬筆書写技能検定を活かせる仕事

この検定の1級を取得すると、指導者としての認定書が発行されます。この認定書があれば、書道教室、ペン字教室などへの就職に有利になります。

1級取得者は、文字の基本となる楷書から、行書、草書、臨書、旧字体、書写体までを習得していますので、小学生から大人までを指導することができます。また、指導者認定書があれば、自宅で教室を開くことも可能です。

毛筆は、墨を使うため、自宅で教室を開くことを躊躇する方もいるかもしれませんが、硬筆であればこの心配はありません。大人になってから、文字がキレイに書けるようになりたいと思う方は、カルチャーセンターなどへ通います。

実際、カルチャーセンターでも、硬筆(ペン字)を学びたい方が多く、人気のレッスンとなっています。その際、1級を取得していれば、講師として採用が優遇されます。

また、生徒も有資格者の講師の方が安心感を持ちますので、この資格が有利に働きます。

その他にも、招待状や賞状、お札や感謝状などの文字を代筆する「筆耕士」として働くことが可能です。

この仕事は、副業としても行えますので、お小遣い稼ぎにもおすすめです。

受験者の口コミ評判

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