クレーン・デリック運転士試験の難易度・合格率・試験日など

クレーン・デリック運転士とは、2006年に新設されたもので、従来あった「クレーン運転士」と「デリック運転士」の免許を統合したしたものです。尚、従来からあったクレーン運転士は、クレーン・デリック運転士の中の「クレーン限定」となって残っています。

試験は誰でも受験することができますが、18歳以上にならないと免許の交付を受けることはできません。

スポンサーリンク

基本情報

資格名クレーン・デリック運転士
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別国家資格(業務独占資格)
ジャンル車・船・航空
資格区分なし
受験資格なし
※但し、免許の交付を受けるには18歳以上でなければならない
試験日程毎月実施
試験場所全国7ブロック(北海道、宮城県、千葉県、愛知県、兵庫県、広島県、福岡県)の安全衛生技術センター
試験内容筆記試験、実技試験
免除科目所持資格及び、実務経験等により、科目免除があります
合格点【筆記試験】総得点が60%以上の得点率で、尚且つ各科目が40%以上の得点率
【実技試験】減点の合計が40点以下
受験料【筆記試験】6,800円【実技試験】11,100円
登録・更新
口コミ2件口コミ投稿
問い合わせ安全衛生技術センター
関連資格

試験内容

学科試験

  • クレーン及びデリックに関する知識:10問(30点)
  • 関係法令:10問(20点)
  • 原動機及び電気に関する知識:10問(30点)
  • クレーンの運転のために必要な力学に関する知識:10問(20点)

実技試験

  • クレーンの運転
  • クレーンの運転のための合図

受験者数・合格率

2016年

受験者数合格率
学科試験20,935人58.7%
実技試験調査中調査中

2015年

受験者数合格率
学科試験20,317人65.3%
実技試験調査中調査中

2014年

受験者数合格率
学科試験18,913人65.6%
実技試験4,035人48.8%

2013年

受験者数合格率
学科試験18,076人65.8%
実技試験4,439人47.2%

試験の難易度

学科にせよ実技にせよ難しい試験ではありません。

試験の勉強法

メジャーな資格になるので、各出版社からテキストやら問題集が豊富に出版されているので、勉強法で困ることはあまりないでしょう。

アマゾン内では評価も掲載されているので、自分に合った問題集を購入して勉強しましょう。

クレーン・デリック運転士のテキスト

資格を活かせる仕事

建築・土木業界で活躍することが可能です。その他にも、製造業(工場勤務)でも重宝される資格なので、就職・転職の為に取得する受験者が大半です。

実務は、クレーンを動かして人間では運べない大きくて重い荷物を運ぶ仕事がメインになります。一見地味に思えるかもしれませんが、荷物の積み下ろしは連携作業が重要になるので、効率よく働くにはそれなりの経験が必要になります。

試験は簡単ですし、これらの業界で働きたい人は取得しておいて損は無いでしょう。

収入に関しては、クレーン運転工の平均年収は450万円程度と言われています。

受験者の口コミ

まず、クレーン学校(クレーン教習を行っているところ)に入学しましょう。自動車教習所と併設になっているところなど色々ありますが、登録教習機関に行って実技を学べば実技試験免除になります(自動車運転免許に似ています)実技は慣れの問題です。運転をたくさんこなしてクレーンの運転に慣れてください。
最後に教習所での実技試験がありますが、変に緊張しなければ大丈夫です。私の場合は1番目に試験で極度の緊張からいきなりポールを倒して1発不合格に(笑)(直ぐの再試験では1発合格しました)実技は真面目にやっていたので直ぐに合格しましたが、一緒にやっていた人の中に不真面目な人がいて、その人は更に不合格になっていました。
真面目にやらないと合格できませんよ。学科はクレーン学校の配布するテキストをしっかり読み込むことと、講義をしっかり聴いて重要ポイントをしっかり覚える事が大事です。学科試験まで間があることもあるので忘れないように復習することも大事です。これを取ると(業界等によるが)仕事の幅が広がるので是非取得してみてください。(40代男性 会社員)[2018年6月4日]
学科試験は平成26年27年の過去問より、かなり難しかったです。28年から急に難易度が上がっていました。(40代男性 フリーター)[2016年11月17日]
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

関連記事

車・船・航空
資格の門をフォローする
資格の門【2019年】
タイトルとURLをコピーしました