観光英語検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名 観光英語検定
評価【3級】
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験、リスニング試験
試験場所 札幌、仙台、東京、横浜、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄など
試験日程 ①6月下旬、②10月下旬
申込期間 ①4月上旬~5月下旬、②7月~9月
合格発表 ①8月上旬頃、②12月中旬頃
受験料 1級:10,000円
2級:4,600円
3級:3,600円
問い合わせ先 全国語学ビジネス観光教育協会
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概要

観光英語検定とは、「全国語学ビジネス観光教育協会」が実施している検定試験で、海外に旅行する日本人や日本に旅行してくる外国人を相手に接客する際に必要な英語力を問う試験になります。

試験は1級~3級まであり、いずれも筆記試験とリスニング試験で行われ、1級に関しては面接も実施されますので、それなりの対策は必要になります。

旅行業に携わる人はもちろん、海外旅行によく行く方で自分で旅行プランを立てて旅行したい方にもお勧めできる資格です。

試験内容

1級

以下の範囲での観光、旅行業に必要な実務英語

【場所】
各種受付(旅行代理店、航空会社等)、空港、駅、ホテル、レストラン、税関、劇場等

【状況】
苦情と謝罪、誤解と説明、要求と情報提供、予約および変更・キャンセル、電話応対、ガイド、病気、けが等

【文書等】
手紙、申込書、ファクシミリ、チケット等。

【専門知識】
航空会社・旅行代理店・ホテル等で一般的に使用される略語や専門用語。

【その他】
世界の国々の文化や習慣、国際儀礼

2級

予約関連業務、ホテル関連業務、出入国に関する手続き、機内放送等のアナウンス、食事、通貨、交通機関等、観光・ 旅行業に必要となる基本的な英語および英語による日常会話

3級

曜日、時刻、数字、英語の掲示やパンフレット、地名、世界と日本の観光名所、日本の祭りや年中行事また民芸品、あいさつ等、観光・旅行に必要となる初歩的な英語および英語による日常会話

免除科目

なし

合格基準

年度により異なる

受験者データ

2017年6月

区分 受験者数 合格率
1級 62人 1.6%
2級 734人 55.0%
3級 912人 58.7%

試験の難易度

英語能力レベル

1級

TOEIC:600-860、英検準1級・1級程度

2級

TOEIC:470-600、英検2級程度

3級

TOEIC:220-470、英検3級程度

2級と3級に関しては、問われる英語能力自体はそれほど難易度は高くありません。ただ、観光にまつわる文化や歴史などの知識が必須になるので、これらの知識が乏しい方には難しいかもしれません。

1級は面接試験があるので難易度はグッと上がります。ちなみに、一次試験(筆記試験)に合格しても、二次試験の面接試験で半分は落とされるので、出身地や面接会場までの交通手段などをキチンと受け答えできるように対策しておきましょう。

観光業で扱う英語は、専門用語や独自の言い回し方が多いので、英語が出来るからと言って簡単に合格できる試験では無いことだけは頭に入れておいて下さい。

試験の勉強

試験問題は専門性を問いますので、英検の様に闇雲に勉強しても効率が悪いです。

ホームページ内に公式テキストが売られているので、公式テキストを中心に過去問や模擬テストを徹底的にこなして試験の傾向を知ることが大事です。

勉強法 観光英語検定 勉強法
テキスト 観光英語検定 テキスト
問題集 観光英語検定 過去問

資格を活かせる仕事

観光業や旅行業などで国際的に活躍することが可能ですが、社会的認知度はかなり低いので、この資格を取得したからと言って就活で有利になったり、資格手当が支給されて給料がアップすると言ったことは考えにくいです。

ステップアップとして、国家資格の通訳案内士の資格を取ってフリーの通訳ガイドとして活躍する方法もありますが、安定した仕事ではありませんのでそれなりの覚悟が必要です。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年09月07日時点の情報
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