細胞検査士試験の難易度・合格率・日程など

資格名 細胞検査士
評価
資格種別 民間資格
資格法令
資格区分 なし
受験資格 下記参照
試験場所 1次試験:大阪
2次試験:東京
試験日程 1次試験:10月下旬
2次試験:12月上旬
申込期間 8月中旬~9月上旬
受験料 32,000円
問い合わせ先 日本臨床細胞学会
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概要

細胞検査士は、公益財団法人日本臨床細胞学会と日本臨床検査医学会が認定する資格です。長時間、細胞と向き合い、細胞の異変を見つけます。

受験資格があるのは、衛生検査技師と臨床検査技師です。ちなみに、現在、衛生検査技師は養成されていないので、全くゼロの段階からなるとしたら、まずは臨床検査技師を養成している教育機関に進学しなければなりません。

試験は筆記試験と細胞画像試験からなる一次試験と、実際に顕微鏡を見て行う試験と標本などを作る技術を見る実技試験からなる二次試験があります。

一次試験に合格し二次試験が不合格だった場合、翌年は一次試験が免除されます。また、資格は4年に一度、所定の単位をとり更新する必要があります。

技術の向上と知識を常に最新のものにしておくことが求められます。

人間の体は細胞からできています。細胞の些細な変化を早い段階で見つけることができれば、日本人の多くが罹るがんの治療などを早期に開始することができます。

早期に開始できれば、それによって死に至る確率を減らせるので、細胞検査士が人命に果たす役割はとても大きいです。

受験資格

  1. 臨床検査技師または衛生検査技師の資格を取得してから細胞診検査の実務経験が1年以上
  2. 臨床検査技師または衛生検査技師の資格を取得してから細胞診技術者養成機関を卒業
  3. 4年制大学で日本臨床細胞学会が認定した細胞診技術者養成過程修了者で大学卒業見込み

などいずれかの条件をクリアする必要があります。

試験内容

試験方法 1次試験:筆記試験、細胞像試験
2次試験: スクリーニング試験、同定試験、標本作製実技試験
問題数 1次試験:120問
合格基準 不明
免除科目 一次試験に合格し二次試験が不合格だった場合、翌年は一次試験が免除

受験者数・合格率

合格率は1次試験、二次試験共に50%ほど

試験の難易度

厳しい受験資格がある中で、最終合格率が実質30%程しかありませんので、試験の難易度としては民間資格の中ではかなり高いです。

試験の勉強

勉強法 準備中
テキスト 細胞検査士細胞像試験問題集
通信講座  –

資格を活かせる仕事

細胞病理検査を行う専門師として、病院をはじめとする医療機関内の病理検査室やなどで検査センター活躍することができます。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年10月21日時点の情報
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