日本ソムリエ協会が実施している資格試験で、1996年から行われています。
試験一次試験と二次試験に分かれており、ワインが好きな人で20歳以上なら受験できます。
独学で受験される人もいますが、ワインスクールなどに通ってしっかり基礎知識を身につけてから受験される人も多い資格です。
ワインエキスパート試験の基本情報
| 資格種別 | 民間資格 |
| ジャンル | 料理・食材 |
| 資格区分 | ワインエキスパート、ワインエキスパートエクセレンス |
| 受験資格 | 20歳以上 |
| 試験日程 | 【ワインエキスパート】 第一次:7月中旬~8月末 第二次:10月上旬 【エクセレンス】 第一日程:10月上旬 第二日程:11月下旬 |
| 試験方法 | 下記参照 |
| 免除科目 | 同一呼称に限り免除期間を翌3年間有効 |
| 試験場所 | 【ワインエキスパート】全国各地 【エクセレンス】東京 |
| 受験料 | 一般:一次1回32,900円、一次2回37,800円/会員:一次1回23,700円、一次2回28,600円 |
| 問い合わせ | 一般社団法人 日本ソムリエ協会 |
| 関連資格 | ソムリエ ウイスキー検定 日本酒検定 |
ソムリエ資格との違い
ソムリエ資格との違いが気になるという人も多いと思います。
ソムリエ資格も同じ協会が実施している試験ですが、ソムリエ資格を取得するにはアルコール類を扱う職種に携わっている、酒類やワイン類の仕入れ等に関する仕事をしているというような経験が3年以上なければ受験できないので、それらの経験が全くないという人でも受験できるのがワインエキスパート資格試験となっています。
また経験年数が3年に満たないという人もワインエキスパートを受験することになります。
ソムリエ試験の試験日
2026年度試験
| 区分 | 試験日 | 申込期間 | 合格発表 |
|---|---|---|---|
| 第一次試験 | 7月15日〜8月26日 | 3月2日〜7月10日 | 試験終了後すぐ |
| 第二次試験 | 9月28日 | 3月2日〜7月10日 | マイページで発表 |
ワインエキスパート試験の試験内容
出題形式
第一次試験:CBT試験(70分)
第二次試験:オリエンテーション、テイスティング(40分)、論述(20分)
第三次試験:オリエンテーション、テイスティング(50分)
合格点
非公開
ワインエキスパート試験の合格率
| 年度 | 受験者数 | 合格率 |
|---|---|---|
| 2025年度 | 3,577人 | 26.4% |
| 2024年度 | 3,381人 | 41.4% |
| 2023年度 | 3,499人 | 41.9% |
| 2022年度 | 3,469人 | 32.9% |
| 2021年度 | 3,490人 | 40.7% |
ワインエキスパート試験の難易度
それなりに難しいです。
ワインエキスパート試験の勉強法
資格を活かせる仕事
ワインエキスパートの知識はソムリエの知識とほぼ変わらないとされていますがやはり知名度はソムリエ資格になりますので、経験を積んで上級資格を取得される人もいます。
しかし経験を積むためには、酒類、アルコール類に関係する職種に就かなければいけません。そこでその際にこの資格を役立てください。
ワインについての知識があるということは証明できる資格です。
ワインを提供しているレストランやバーなどへの転職、酒類を販売している会社やメーカーへの転職などの際にアピールすることができますね。
ワインの美味しい飲み方、ワインの選び方などの知識がありますから、お客様にぴったりのワインを選んで提供するということができます。
しかく姫美味しいワインに合うおつまみなども合わせて提供ができればきっと喜んでもらえますね。

