日本酒検定

日本酒検定とは

近年の日本酒ブームの影響を受けて、注目を浴びている日本酒検定は、日本酒の魅力を消費者のみなさまに知って頂く機会を広く提供し、消費者が日本酒をもっと楽しんでいただくことを目的に実施しています。
試験は、日本酒に精通している1級から初心者でも気軽に受験できる10級まで、幅広く存在し、自分のレベルに合わせて受講することが可能です。
アルコールに関わる検定になりますので、20歳以上でなければ受験することができません。
4級以降はインターネット受験になります。

目次

日本酒検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル料理・食材
資格区分1級~10級
受験資格【1級】準1級合格者
【準1級】2級合格者
【2級】3級合格者
【3級~10級】なし
試験日程随時・例年9月頃
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所東京、大阪、札幌
受験料1級:6,000円/準1級:6,000円/2級:会場6,000円、CBT7,100円/3級:会場6,000円、CBT7,100円/4級:1,100円/5級:1,100円
登録・更新なし
問い合わせ日本酒サービス研究会
関連資格きき酒師
日本ビール検定
ウイスキー検定
焼酎きき酒師

日本酒検定の試験内容

出題形式

筆記試験(択一式50問)

出題範囲

歴史、文化歴史、文化(飲酒文化、地域文化など)
造り方原料(米、水、微生物)、製造方法
モラル・マナー未成年飲酒の危険性や飲酒運転の撲滅など、飲酒のモラル、マナー
楽しみ方飲用温度、酒器、料理との相性、ラベルの読み方など
雑学生産量、消費量、海外事情、銘柄、醸造元などさまざまなこと

合格点

【1級】全問題の95%以上
【準1級】全問題の90%以上
【2級】全問題の85%以上
【3級】全問題の85%以上
【4級~10級】全問題の80%以上

日本酒検定の受験者数・合格率

受験者数、合格率の全てが非公開

日本酒検定の難易度

問題はどの級も50問のマークシート形式で出題され、級が上がるごとに難易度は高くなっていきます。

3級は日本酒の基礎知識や特徴などを理解していれば比較的簡単な級と言えます。

より日本酒の楽しみ方を広めることができる人物を求める2級は、合格基準も3級の場合、総得点の70%以上となっているのに対し、2級では75%以上となります。

準1級では生産量や消費量、海外での事情についても出題され、合格基準は更に上がり総得点の80%以上となります。

そして、最も難易度の高い1級は出題される内容も深くなり、専門的な知識が求められるようになります。

合格基準は85%以上となり、簡単には合格することができないため、しっかりと対策を練る必要があります。

日本酒検定の勉強法

日本酒サービス研究会から公式テキストが出版されているので参考にして下さい。

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資格を活かせる仕事

この資格を持っていると、日本酒を取り扱う飲食店などへの就職が有利となります。

昨今、日本酒は、日本のみならず世界各国で注目されているアルコールです。若者のアルコール離れや、不況などの影響により、アルコール全体の生産量や消費量は年々減少傾向になっています。日本酒もアルコール全体と同様、減少しているものの、輸出量はここ10年以上で倍増しています。

その理由は、海外での日本食の人気です。日本食とともに、これに合う日本酒が注目されています。飲食店でも、世界各国での日本酒ブームの流れを受け、日本酒を新しく取り扱う店も増えてきています。そのため、日本酒に関する知識が豊富な人材が飲食店などでは求められています。

日本酒検定の資格を持っていれば、このような飲食店への就職に、有利に働く可能性があります。

先ほども紹介した通り、日本酒は世界各国でも人気のあるアルコールですので、海外の飲食店でも、日本酒に通じている人材が求められています。日本のみならず、海外の飲食店などで働きたいと考えている方には、この資格は活かせるはずです。

その他、飲食店だけでなく、日本酒を取り扱う販売店、製造工場などへの就職にも、この資格は活かすことができます。

資格を広めてくれると嬉しいです!
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