日本酒検定試験の難易度・合格率・試験日など

料理・食材の資格

近年の日本酒ブームの影響を受けて、注目を浴びている日本酒検定は、日本酒の魅力を消費者のみなさまに知って頂く機会を広く提供し、消費者が日本酒をもっと楽しんでいただくことを目的に実施しています。

試験は、日本酒に精通している1級~初心者でも気軽に受験できる10級まで、幅広く存在し、自分のレベルに合わせて受講することが可能です。アルコールに関わる検定になりますので、20歳以上でなければ受験することができません。

また、4級以降はインターネット受験になります。

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基本情報

資格名 日本酒検定
評価
【3級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級~10級
受験資格 【1級】準1級合格者
【準1級】2級合格者
【2級】3級合格者
【3級~10級】誰でも受験できます
試験場所 東京、大阪、札幌
試験方法 筆記試験(択一式)
免除科目
合格基準 【1級】全問題の95%以上
【準1級】全問題の90%以上
【2級】全問題の85%以上
【3級】全問題の85%以上
【4級~10級】全問題の80%以上
受験料 【1級】5,250円【準1級】4,700円
【2級】4,200円【3級】3,650円
【4級~10級】無料
登録・更新
問い合わせ 日本酒サービス研究会
関連資格
  • きき酒師(日本酒に関する香りと味わいを鑑定するプロフェッショナル)
  • 日本ビール検定(全て筆記試験で実施!テイスティングは無し)
  • ウイスキー検定(2014年に新設されたばかりの比較的新しい資格)
  • 焼酎きき酒師(3カ月間に渡る通信コースを受講して添削問題をクリアすることで取得可能)

料理・食材の資格一覧

試験日程

6月、9月、12月(年3回)

試験内容

【歴史、文化】
歴史、文化(飲酒文化、地域文化など)

【造り方】
原料(米、水、微生物)、製造方法

【モラル・マナー】
未成年飲酒の危険性や飲酒運転の撲滅など、飲酒のモラル、マナー

【楽しみ方】
飲用温度、酒器、料理との相性、ラベルの読み方など

【雑学】
生産量、消費量、海外事情、銘柄、醸造元などさまざまなこと

受験者数・合格率

受験者数、合格率の全てが非公開

試験の難易度

3級以上は難しいです。

試験の勉強

日本酒サービス研究会から公式テキストが出版されているので参考にして下さい。

勉強法 日本酒検定 勉強法
テキスト 日本酒検定 公式テキスト

資格を活かせる仕事

この資格を持っていると、日本酒を取り扱う飲食店などへの就職が有利となります。

昨今、日本酒は、日本のみならず世界各国で注目されているアルコールです。若者のアルコール離れや、不況などの影響により、アルコール全体の生産量や消費量は年々減少傾向になっています。日本酒もアルコール全体と同様、減少しているものの、輸出量はここ10年以上で倍増しています。

その理由は、海外での日本食の人気です。日本食とともに、これに合う日本酒が注目されています。飲食店でも、世界各国での日本酒ブームの流れを受け、日本酒を新しく取り扱う店も増えてきています。そのため、日本酒に関する知識が豊富な人材が飲食店などでは求められています。

日本酒検定の資格を持っていれば、このような飲食店への就職に、有利に働く可能性があります。

先ほども紹介した通り、日本酒は世界各国でも人気のあるアルコールですので、海外の飲食店でも、日本酒に通じている人材が求められています。日本のみならず、海外の飲食店などで働きたいと考えている方には、この資格は活かせるはずです。

その他、飲食店だけでなく、日本酒を取り扱う販売店、製造工場などへの就職にも、この資格は活かすことができます。

受験者の口コミ

まだありません。

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