JNAジェルネイル技能検定試験の難易度・合格率・試験日など

美容・健康の資格

若い女性を中心に人気の「ネイル

ジェルネイルとは、ジェル状の樹脂をUVライトで固めて光沢を出す手法で、近年のジェルネイルの普及は目覚ましく、ネイルサロンの中心的メニューになっています。

JNAジェルネイル技能検定試験とは、「NPO法人日本ネイリスト協会」が実施している検定試験で、プロとして、サロンワークでジェルネイルを施術するために必要な理論と技術の修得を問う試験になります。

試験は、「上級」「中級」「初級」の3つの区分が存在し、それぞれで求められる技術の基準が異なります。

義務教育を修了していれば誰でも受験することができますので、ネイルに興味がある多くの女性が受験している人気資格になります。

ただし、飛び級はできませんので、中級を受験するには初級、上級を受験するには中級をそれぞれ取得しておかなければいけません。

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基本情報

資格名 JNAジェルネイル技能検定
評価
資格種別 民間資格
資格区分 上級、中級、初級
受験資格 【上級】中級取得者
【中級】初級取得者
【初級】義務教育を修了
試験場所 札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
試験方法 筆記試験、実技試験
免除科目 初級に関しては、ネイリスト技能検定3級以上を取得していれば実技試験第1課題を免除
合格基準 不明
受験料 【上級】16,200円【中級】12,960円
【初級】9,720円
問い合わせ NPO法人 日本ネイリスト協会
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試験日程

6月上旬、12月上旬(年2回)

第19回試験

【試験日】
<初級>2018年12月1日(土)
<中級・上級>2018年12月2日(日)

【申込期間】
2018年8月16日~9月28日

【合格発表】
2019年2月中旬

試験内容

初級

【筆記試験(30分)】
衛生と消毒、爪の構造(皮膚科学)、爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)、ネイルケアの手順など、ジェルネイルに関する基礎知識

【第1課題(35分)】
ネイルケア(手指消毒、ポリッシュオフ、ファイリング、キューティクルクリーンまで)

【第2課題(60分)】
ポリッシュカラーリング(赤)、ジェルカラーリング(赤)、ジェルアート…ジェルカラーリングの赤に映えるジェルアート(ピーコック)を施す

中級

【筆記試験】
衛生と消毒、爪の構造(皮膚科学)、爪の病気とトラブル(爪の生理解剖学)、ネイルケア・ジェルネイルの手順、その他実践的施術全般、プロフェッショナリズム 等、ジェルネイルに関する基礎知識

【開始前】
右手5本:ネイルケアを済ませた後にジェルカラーリング(真赤)
左手5本:1週間前からネイルケアを していない状態(カラーリングなし)

【第1課題(30分)】
右手5本:施術なし
左手5本:ネイルケア ポリッシュカラーリング(真赤)

【第2課題(90分)】
右手:ジェルオフ:5本、ジェル・グラデーション:4本、ジェルイクステンション:1本(クリアスカルプチュア)
左手:ポリッシュオフ:5本、ジェル・フレンチカラーリング:5本

上級

【実技試験】
手指消毒後:指定された5本の指にイクステンションを施す
右手人差指:ジェルクリアスカルプチュア
右手中指:ジェルクリアスカルプチュア
右手薬指:ジェルチップオーバーレイ+デザイン(テーマ:フラワー)
左手中指:ジェルチップオーバーレイ
左手薬指:ジェルチップオーバーレイ+フレンチルック

受験者数・合格率

合格率は60%~70%程

試験の難易度

各試験で求められる基準としては、

上級

ネイルケアのベーシックマスターとジェルネイルを施術するために必要な基礎的知識と技術の修得

中級

ネイルケアとジェルネイルを施術するためにプロとしてサロンワークに必要な専門知識と技術の修得

初級

ジェルネイルのスペシャリストとして必要とされる総合的知識と技術の修得

試験の勉強

勉強法 JNAジェルネイル技能検定 勉強法
テキスト JNAジェルネイル技能検定 徹底解説
問題集
通信講座 ネイル通信講座の比較

資格を活かせる仕事

この検定の資格を持っていると、ネイリストとして、ネイルサロンへの就職が有利になります。

最近では、通常のネイルよりも、ジェルネイルの方が人気となっています。そのため、ネイルサロンでも、ジェルネイルの施術ができるネイリストを優先的に採用しているのが現実です。

つまり、現在では、ネイリストの資格だけで、ジェルネイルの資格も持っていないと、就職には有利になりません。

ネイルサロンに就職をするのではなく、自宅でネイルサロンを開業する際にも、この資格を活かすことができます。

店舗に就職すると言う形でのネイリストであった場合、ジェルネイルの資格がない場合であれば、通常のネイルのお客さまの施術をすれば良いのですが、自宅でネイルサロンを開業している場合には、代わりの人材がいないので、「ジェルネイルはできません。」と言うしかありません。

これでは、お客さまの要望に応えられない訳ですから、サロンに来てくれるお客さまは減ってきてしまう可能性があります。

この資格があれば、現在の主流であるジェルネイルの要望にも応えられますから、今後の集客にも活かすことができます。

ネイリストの収入

ネイリストの平均年収は300万円程度になります。

受験者の口コミ

まだありません。

JNAジェルネイル技能検定と一緒に取得したい美容資格

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