日本メイクアップ技術検定とは
国際的に通用するメイクアップアーティストの育成のために行われているもので、美容業界で活躍したい人だけでなくご自身のメイクスキルを高めるために受講される人もいます。
試験は新1級から3級まで5つに分かれています。
3級は特にセルフケアで受験される人が多く、スキンケアとベースメイク基礎知識、基本のメイクのテクニックがあるかどうか審査されます。
2級はフルメイクアップのテクニックがある事を証明できる資格です。
そして1級はメイクを施すモデルさんのお悩みをきちんと聞いてカウンセリングを行いながらメイクができる接客技術も問われる試験となっています。
1級資格を取得すると、化粧品売り場でのメイク用品の販売や、お客様にメイクをしてさしあげるという知識が十分にある事が証明できます。これから美容業界で仕事をしていきたい人、美容業界で働いている人で自分のスキルをさらに高めたい人におすすめの資格です。
目次
日本メイクアップ技術検定の基本情報
| 資格種別 | 民間資格 |
| ジャンル | 美容・健康 |
| 資格区分 | 新1級、1級、2級、3級、4級 |
| 受験資格 | なし(飛び級はできません) |
| 試験日程 | 春と秋(年2回実施) |
| 試験方法 | 【新1級】実技試験 【1級】実技試験 【2級】筆記試験、実技試験 【3級】実技試験 【4級】筆記試験 |
| 免除科目 | なし |
| 試験場所 | 東京・名古屋・大阪・福岡・沖縄 |
| 受験料 | 1級:17,160円/2級:11,220円/3級:11,220円 |
| 登録・更新 | なし |
| 問い合わせ | 一般社団法人 JMA |
| 関連資格 | スキンケアマイスター 化粧品成分検定 美容薬学検定 認定エステティシャン |
日本メイクアップ技術検定の試験日
2026年度試験
| 試験日 | 申込期間 | 合格発表 |
|---|---|---|
| 7月26日 | 4月1日〜6月28日 | 未公表 |
| 2027年2月28日 | 11月1日〜2027年1月31日 | 未公表 |
日本メイクアップ技術検定の試験内容
出題範囲
- 実技試験
-
15分間でカウンセリングとスキンケア30分間で下地~モデルのリクエストを踏まえたイメージメイク
合格点
100点満点中、80点以上
日本メイクアップ技術検定の受験者数・合格率
合格率は、1級で40%程、2級で70%程、3級で75%程、4級で80%程になります。
日本メイクアップ技術検定の難易度
難しい試験ではありませんが、3級より上は実技試験を伴うのでそれなりの試験対策を取らなければいけません。
資格を活かせる仕事
メイクアップアーティストとして、エステサロンやヘアサロン、ブライダルサロンや結婚式場や化粧品メーカーなど活躍できる場は多数あります。

