日商ビジネス英語検定試験の難易度・合格率・日程など | 資格の門【2018年】

日商ビジネス英語検定試験の難易度・合格率・日程など

資格名  日商ビジネス英語検定
評価【3級】
資格種別 公的資格
資格法令
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験方法 筆記試験
試験場所 1級:全国各地の商工会議所ネット試験施行機関(大学やパソコンスクールなど)
2級・3級:全国各地の商工会議所ネット試験施行機関
試験日程 1級:10月第1日曜日、翌2月第3日曜日
2級・3級:毎月第3金曜日(全国統一試験)
申込期間 1級:随時
2級・3級:随時
合格発表 1級:試験の約1か月後を目途に発表
2級・3級:試験後すぐに発表
受験料 1級:7,200円
2級:5,140円
3級:4,120円
問い合わせ先 商工会議所
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概要

日商ビジネス英語

日商ビジネス英語検定とは、ITを使った英語コミュニケーション能力を問う試験で、日本商工会議所及び各地商工会議所が実施している検定試験になります。

試験内容としては、企画書や報告書、電子メールの作成など、ビジネスで役立つ知識を問う試験になっており、豊富な実務経験がある人を対象にした「1級」から、入社前の学生を対象にした「3級」まであり、自分のスキルに合った区分を受験することができます。

受験資格はなく、2級と3級に関してはネット検定になりますので、全国各地の試験会場で随時受験することが可能なので気軽にチャレンジすることが可能です。

海外などで英語を駆使するビジネスを行う人には最適な資格の一つと言えるでしょう。

試験内容

試験は、試験会場にあるパソコンを利用してパソコン上で行う、いわゆる「ネット試験」で実施されます。

1級

出題形式

記述式中心、英文書作成、英文解釈、分析記述 など

出題内容

英語力とビジネス知識を合わせた総合力を問う問題を出題する。市況レポートに基づく状況分析等、契約書の作成、プレゼンテーションやネゴシエーションの方法なども出題

試験時間

90分

問題数

3題

2級

出題形式

客観式(選択式)の問題を中心に、英単語を記述する形式の問題などを出題

出題内容

海外企業や外資系企業との取引で実際に使用されている英文電子メール、英文レター、企画書や報告書の作成、国際マーケティングなどに関する問題を出題する

試験時間

40分

問題数

10題(50問)

3級

出題形式

客観式(選択式)の問題を中心に、英単語を記述する形式の問題などを出題

出題内容

入門知識や常識などを含めた英語でのビジネス文書や海外取引の基礎など、最低限覚えておいた方がよい内容を出題する。ビジネスの具体的な場面を設定し、それに沿った問題も出題する。

試験時間

30分

問題数

10題(50問)

免除科目

なし

合格基準

100点満点中70点以上(全級共通)

受験者数・合格率

受験者数、合格率は全て非公開

試験の難易度

1級

受験レベルとしては、「豊富な海外取引の実務経験があり、英語による十分なビジネスコミュニケーション能力を有する」と明記しています。

1級は公式テストの問題のレベルを超えてくるので、実際に受験してみないと試験の難易度を把握することは難しいですが、TOEICで700点台後半を安定して出せないと合格は難しいでしょう。(勿論、ビジネス英語を新たに覚える必要があります)

2級

受験レベルとしては、「就業前あるいは就業後1年~2年以内に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーションの基礎的な能力を有する」と明記しています。

2級は、大学生~新社会人の学習目標として認知されていますので、英検2級に比べると難易度は高いです。英語のレベルとしては、TOEICは600点台後半は欲しいですね。

3級

受験レベルとしては、「就業前に身につけるべき英語によるビジネスコミュニケーションの基礎的な能力を有する」と明記しています。

高校生が習う英語の基本的な英語能力があれば、そこからビジネス英語を少し勉強すれば合格できるレベルなのでそれほど難易度は高くありません。(英検3級よりは難しいですが)

試験の勉強

どんな資格にでも言えることですが、問題の傾向を抑えておく必要があります。その点、日商ビジネス英語検定に関しては、日本商工会議所は発行している公式テキストがあるので、「形式・構成・出題傾向」に関しては、このテキストをしていればある程度把握できます。

ページ数が少なくボリュームも少ないので、公式テキスト1冊で勝負するのは難しいかもしれませんが、試験の全容をつかむのにはちょうど良いです。

勉強法 日商ビジネス英語検定 勉強法
テキスト 日商ビジネス英語検定 テキスト
問題集 日商ビジネス英語検定 問題集

資格を活かせる仕事

国家資格(業務独占資格)ではありませんので、この資格を取得したからと言って、専門職が出来る訳ではありませんが、貿易会社や外資企業、海外と取引のある企業など、英語を使う機会が多い企業では役立つ資格と言えます。

また、一般企業でもビジネス英語が必要な英文事務の仕事に就く際に役立ちます。

ただ、3級だとほぼ評価されませんので、就職や転職の為に取得するのであれば最低でも2級以上を目指してください。

収入に関しては、資格手当を支給している企業はあまり多くありませんので、資格を取得したからと言って特に収入がアップする訳ではありません。

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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