地下タンク等定期点検技術者の講習内容・難易度・日程など

地下タンク等定期点検技術者は、財団法人全国危険物安全協会が認定する資格です。同協会が主催する講習を受講し、修了試験を受験し合格することによって、資格を取得できます。

受講資格は特になく、誰でも受講できますが、甲種危険物取扱者、乙種第4類危険物取扱者の方は受講が免除される科目があります。要確認です。

また、資格取得後は5年ごとに講習を受け、更新手続きをする必要があります。

日常生活において地下に何があるか考えることは少ないかと思いますが、例えばガソリンスタンドの地下にはガソリンが貯蔵されているタンクがあります。

万が一、そのタンクに穴が空いたりしたらどのようなことになるか考えるだけで恐ろしいことです。

そのような最悪な事態を防ぐために、専門的な知識を持った地下タンク等定期点検技術者は地下タンク等を定期的に点検しています。

ちなみに、地下タンクはガソリンスタンド以外にも、病院やホテルなどにもあります。人命や環境を守るために必要不可欠な資格です。

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基本情報

資格名地下タンク等定期点検技術者
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル保安・技術
資格区分なし
受験資格なし
講習日程5月~11月(2日間)
講習場所札幌、仙台、東京、名古屋、大阪、広島、福岡
免除科目甲種危険物取扱者又は、乙種第4類危険物取扱者免状の交付を受けている者は、申請により危険物法令、危険物の概要が免除
合格点
講習料30,240円(テキスト料、実習費込)
登録・更新有効期限は5年間。指定の講習を受講する必要がある
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問い合わせ一般財団法人 全国危険物安全協会
関連資格高圧ガス製造保安責任者高圧ガス移動監視者消防設備士労働安全コンサルタント

講習内容

講習は2日間で行われます。

  • 危険物規制の体系・定期点検制度
  • 危険物の性質・火災予防及び消火方法
  • 気体液体の一般法則・圧力に関する知識
  • 地下タンクの位置・構造・設備の基準、変遷、事故事例、流出事故の実態
  • 点検の原理・点検器具・点検要領・判定方法・安全管理
  • 器具を用いた点検実習・データ解析・報告書の作成
  • 修了考査・ 届出手続き等

甲種危険物資格または乙四種資格を持っている方は科目免除あり

講習者数・合格率

講習者数と合格率共に非公開

試験の難易度

講習を受けて簡単な修了考査のみで取得できるので講習さえ受ければ誰でも取得可能です。

資格を活かせる仕事

危険物を取り扱う施設での点検業務は法令で決められており、資格取得者にかかる期待は大きいです。

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