毛糸編物技能検定試験の難易度・合格率・日程など

衣服の資格
毛糸編物技能検定とは、「日本編物検定協会」が実施している技能検定試験で、毛糸編み物に関する知識と技能を問う試験になります。試験は1級~5級まで存在し、その区分であっても誰でも受験することができます。

ただ、1級以外は資格としての価値があまり無いので、取得するのであれば就職・転職に有利になるとされる、1級を目指しましょう。

試験合格者の中で、成績が優秀だった人には、文部科学大臣賞、全国検定振興機構理事長賞、日本編物検定協会会長賞、色彩デザイン賞、優良賞、努力賞などを授与してもらえます。

また、合格者の中で希望者には、合格証明証と登録証を交付してもらうことも可能です。

1級合格者のうち、6年間のうち3回行われる、「審査委員資格認定・資質向上研修会」を受講すると、本協会の審査委員資格者として認められます。

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基本情報

資格名 毛糸編物技能検定
評価
【3級】
資格種別 公的資格
資格区分 1級、2級、3級、4級、5級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 筆記試験、実技試験
免除科目
合格基準 70%以上の正解率
受験料 【1級】9,000円
【2級】6,000円(小・中・高校生は5,000円)
【3級】4,000円(小・中・高校生は3,000円)
【4級】3,000円(小・中・高校生は1,500円)
【5級】2,000円(小・中・高校生は1,000円)
問い合わせ 公益法人 日本編物検定協会

試験日程

9月第3日曜日(年1回)

2018年度試験

【試験日】2018年9月16日(日)
【申込期間】2018年6月1日~8月31日
【合格発表】2018年10月31日

試験内容

日本編物検定協会が発行しているテキストに準ずる

対象者

  • 1級:毛糸編物の専門的な技能と知識を持ち、指導ができる
  • 2級:毛糸編物の専門的な技能と知識を持ち、指導者補佐ができる
  • 3級:毛糸編物の基礎的な技能と知識を持ち、それを応用できる
  • 4級:毛糸編物の基礎的な技能と知識がある。
  • 5級:毛糸編物の最も基礎的な技能と知識がある

受験者数・合格率

合格率は1級で50%程、2級~4級で80%程、5級で90%程の合格率になります

試験の難易度

試験難易度としてはかなり低く、実務未経験の方でも難なく合格することが可能です。

試験の勉強

日本編物検定協会のHP内にテキストと過去問が販売されています。

毛糸編物技能検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

この資格は文部省後援で行われている物なので、1級を取得するとカルチャーセンターや手芸店等で講師になる事が出来ます。

編物と言っても、ただ毛糸を編むだけでなく、作成する編物の製図(実技理論)からの知識も必要です。

ワンピースやスーツだけでなく、ジャケットを作成する場合はノッチドカラー、ステンカラー、ショルカラーといった細かい所まで製図が書けないといけません。

又、1級試験では「横に糸を渡さない編み込み」という難しい編み方等も出題される事があるので、高い技能も持っていないと合格出来ません。

しかし毛糸編物が好きで、1級に挑戦する人は多いです。自分の技術を高める為、又、講師として人にも毛糸編物の楽しさを伝えたい人に向いている資格です。

受験者の口コミ

まだありません。

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