レース編物技能検定試験の難易度・合格率・日程など

衣服の資格
レース編物技能検定とは、「日本編物検定協会」が実施している技能検定試験で、レース編み物に関する知識と技能を問う試験になります。

試験は、1級から3級まであり、それぞれで求められる実力が異なります。試験は年1回9月に行われ、試験会場は全国各地にあり、受験資格もありませんので、気軽に受験することができます。

合格者に対して、希望者には登録証と合格証明書を交付してもらえますので、就職や転職の際にご利用いただけます。

また、1級合格者には、約2年に1回行われる「審査委員資格認定・資質向上研修会」に参加する権利を得られ、講習を受講することで、日本編物検定協会の審査委員資格者として認められます。

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基本情報

資格名 レース編物技能検定
評価
【3級】
資格種別 公的資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 筆記試験、実技試験
免除科目
合格基準 70%以上の正解率
受験料 【1級】9,000円
【2級】6,000円(小・中・高校生は5,000円)
【3級】4,000円(小・中・高校生は3,000円)
問い合わせ 公益法人 日本編物検定協会

試験日程

9月第3日曜日(年1回)

2018年度試験

【試験日】2018年9月16日(日)
【申込期間】2018年6月1日~8月31日
【合格発表】2018年10月31日

試験内容

日本編物検定協会が発行しているテキストに準ずる

対象者

  • 1級:レース編物の専門的な技能と知識を持ち、指導ができる
  • 2級:レース編物の専門的な技能と知識を持ち、指導者補佐ができる
  • 3級:レース編物の基礎的な技能と知識を持ち、それを応用できる

受験者数・合格率

合格率は1級で80%程、2級で90%程、3級だとほぼ100%で合格することができます

試験の難易度

試験難易度としてはかなり低く、実務未経験の方でも難なく合格することが可能です。

試験の勉強

日本編物検定協会のHP内にテキストと過去問が販売されています。

レース編物技能検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

カルチャースクールでは、レース編物は人気の講座です。

この資格があると、カルチャースクールでの講師としての仕事にも就きやすくなります。

レース編物を趣味で行っている場合は、なかなか編物の歴史や、着装の知識などは持ち合わせていません。レース編物技能検定では、これらの知識も必要となりますので、レース編物を教えるのにとても役立ちます。そのため、編物の歴史などの知識のある人の方が、講師として採用がされやすいです。

また、この検定ではデザイン画やスタイル画の制作なども学びますので、変化のあるデザインを編むことができるようになります。他にはない、世界でたった一つの作品を作れるようになることは、とても貴重です。

このような作品を、インターネットで販売することもできますし、趣味のお店に置いてもらうこともできます。その際に、レース編物技能検定の資格を保有していることが有利に働きます。

購入者としても、有資格者の作品の方が価値を見出すからです。

インターネットなどで販売をし、自信がついたのであれば、自分のお店を開くことも可能です。

受験者の口コミ

まだありません。

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