和裁検定試験の難易度・合格率・試験日など

資格名和裁検定
評価
【3級】
資格種別公的資格
資格区分1級、2級、3級、4級
受験資格誰でも受験できます
試験場所東京、高松市・佐世保市(2~4級のみ)
試験方法筆記試験、実技試験
免除科目
合格基準各科目100点満点中70点以上
受験料【1級】16,200円【2級】14,040円
【3級】10,800円【4級】5,400円
登録・更新
問い合わせ東京商工会議所
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概要

和裁検定は職業能力開発促進法に基づき、都道府県職業能力開発協会によって主催されています。

着物の仕立などの和裁に関する知識と技能を問う試験で、初歩的な知識を問う4級から、部分縫いなど、高度で専門的な技術力を問う1級まで存在します。

着物業界で仕事をしていきたいという人が受験をする傾向があり、実際にこの業界で仕事をするなら最低2級はあった方が良いと言われています。

試験は筆記と実技がありますが、全部合格しなくても、もしもどれかが合格している場合は科目別合格という特権を受けることができ、次回に受験するときには合格科目が免除されます。

試験日

9月上旬(年1回)

2018年度試験

【試験日】
<筆記>2018年9月15日(土)
<実技>2018年9月16日(日)

【申込期間】
2018年6月21日~6月29日

【合格発表】
2018年10月11日

試験内容

1級

【実技(8時間30分)】
女子用あわせ長着、広えりで別付けとし寸法は指定しない、材料はつむぎ以外の絹布とする

【部分縫い(3時間)】
服の種類に関する出題区分表の範囲から

【筆記(50分)】
職業としての和裁の常識と裁断図解、被服の種類に関する出題区分表の範囲から

2級

【実技(6時間30分)】
女子用あわせ長着、広えりで別付けとし寸法は指定しない、材料はつむぎ以外の絹布とする

【部分縫い(3時間)】
服の種類に関する出題区分表の範囲から

【筆記(50分)】
職業としての和裁の常識と裁断図解、被服の種類に関する出題区分表の範囲から

3級

【実技(5時間45分)】
女子用あわせ長着、広えりで別付けとし寸法は指定しない、材料は自由

【部分縫い(30分)】
服の種類に関する出題区分表の範囲から

【筆記(20分)】
職業としての和裁の常識と裁断図解、被服の種類に関する出題区分表の範囲から

4級

【実技(3時間30分)】
女子用浴衣、ばちえり仕立て・寸法は指定しない

【筆記(20分)】
和裁の常識と裁断図解、被服の種類に関する出題区分表の範囲から

受験者数・合格率

2018年試験【第61回】

区分受験者数合格率
1級6人16.7%
2級11人9.0%
3級43人55.8%
4級75人81.3%

試験の難易度

受験者数が少ないので何とも言えませんが、合格率から見れば難しい試験では無い気がします。

試験の勉強法

受験者が少なく情報も少ないので確立された勉強法は把握できていません。

和裁検定 勉強法(準備中)

資格を活かせる仕事

和裁検定に合格した人は和服を仕立てる事が出来るので、着物業界や専門学校で働く人が多いです。現在着物を仕立てる事が出来る人は減っています。その為着物を縫える人は着物業界で存在価値が高まっています。

一方着物に対する関心は若い人にも広がっており、七五三や成人式だけでなく、普段にも着物を着る人が増えています。

和裁検定に合格した人は、呉服店からの依頼で着物だけでなく、襦袢、袴、羽織、浴衣等を反物から裁断し、手縫いをして仕立てて行きます。生地も綿、羽二重、綸子、ちりめんと種々あり、縫い方、仕上げ方も異なるので、それぞれに最適の縫い方をしていきます。

又、専門学校ではなく、注文を受け、反物を受け取れば自宅でも出来るので、慣れた環境と使い慣れた自分の裁縫道具を使って仕事をする事も出来ます。

受験者の口コミ

まだありません。

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