医師事務作業補助者実務能力認定試験の難易度・合格率・試験日など

医療・心理の資格

医師事務作業補助者実務能力認定試験は全国医療福祉教育協会が実施している民間資格で、医師に代わって電子カルテや紹介状を記載したりなど、文書作成能力を客観的に判断する試験になります。

試験は各種医療知識を問う「学科問題」と実際に診療録作成や診療情報提供書など各種文章作成を行う「実技問題」により構成されています。

ちなみに、一般財団法人日本医療教育財団・公益社団法人全日本病院協会が実施している「医師事務作業補助技能認定試験(ドクターズ・クラーク) 」とは異なりますので注意して下さい。

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基本情報

資格名 医師事務作業補助者実務能力認定試験
評価
資格種別 民間資格
資格法令 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 学科問題(マークシート[20問])
実技問題(各種書類作成[3問])
免除科目
合格基準 概ね正答率6割以上(難易度により異なる)
受験料 7,500円(団体受験は7,000円)
登録・更新
問い合わせ 全国医療福祉教育協会
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試験日程

6月中旬、10月初旬、3月中旬(年3回)

2019年3月試験

【試験日】2019年3月17日(日)
【申込期間】2019年1月7日~2月13日
【合格発表】2019年5月9日

試験内容

試験は参考書や勉強ノートなどを持ち込んでも構いません。

学科問題

医療関連法規、医療保険制度等、ビジネス文書と接遇、医師事務作業補助者、医療安全管理と個人情報の保護、医学・医薬品・臨床検査の知識、診療情報と電子カルテシステム、文書作成

実技問題

SOAP形式の診療録作成(手書き)、各種文書作成(診断書、診療情報提供書、処方せん等)

合格率

実施時期 受験者数 合格率
2015年 836人 77.9%

近年の合格率は概ね60~80%

試験の難易度

試験ではテキストの持ち込み可能なこともあって合格率は高めです。

と言っても、5人に1人は落ちる試験になるので、不安な方は下記で紹介しているヒューマンアカデミーの通学講座の受講を考えてみて下さい。

試験の勉強

公式教材として「初級者のための医療事務BASIC問題集」と「医師事務作業補助者実務能力認定試験 公式テキストⅠ~Ⅲ」がありますのでそちらを使って勉強を進めて下さい。

試験ではテキストの持ち込み可能なので、他の似たような資格のテキストを持っていたとしても、試験に適したテキストを一冊は持っていた方が無難です。

通学講座

ヒューマンアカデミーの「ドクターズ医療クラーク養成コース」は、未経験からでも42時間の受講で医師事務作業補助者のプロになることができるカリキュラムが組まれています。

講座修了後には資格取得にチャレンジすることができるだけではなく、完全合格保証を制度化されているので安心です。

勉強だけではなく、グループ会社のヒューマンリソシアの医療専任キャリアコンサルタントから就職サポートを受けることができ、仕事探しも併せて行うことができます。

資格を活かせる仕事

病院や診療所にて医師の事務作業を補助する職員として活躍を期待できます。

受験者の口コミ

まだありません。

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