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診療報酬請求事務能力認定試験の難易度・合格率・試験日など

2020 6/05
診療報酬請求事務能力認定試験の難易度・合格率・試験日など
診療報酬請求事務能力認定試験とは

診療報酬明細書(レセプト)の作成を中心に、診療報酬請求事務に従事する者の知識や効率化を図るために行われる試験になりまます。
試験は、「医科」と「歯科」に区分されています。
受験資格はなく、学生や業界未経験の方でも受験することができますが、数ある医療事務資格の中でも難易度はかなり高く、合格率は毎年30%程と低いです。
資料の持込が可能になりますので、独学で勉強するより、講座等を受講してテキストを揃えた方が合格できる確率はアップします。
受験者の特徴として、専門学生や医療事務講座を受講している人が多いこともあり、比較的若い方が多いです。また、受験者の9割が女性で占めています。

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目次

診療報酬請求事務能力認定試験の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル医療・心理
資格区分医科・歯科
受験資格なし
試験日程7月中旬、12月中旬(年2回)
試験方法筆記試験、実技試験
免除科目なし
試験場所指定会場、受験申請のあった専門学校、各種学校等
受験料9,000円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ(公財)日本医療保険事務協会

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診療報酬請求事務能力認定試験の試験日

2020年度試験

試験日申込期間合格発表
2020年7月12日(日)4月13日~6月4日9月18日

診療報酬請求事務能力認定試験の試験内容

出題形式

  • 筆記試験(択一式)
  • 実技試験(診療報酬請求事務)

出題範囲

医療保険制度等・公費負担医療制度の概要、保険医療機関等・療養担当規則等の基礎知識、診療報酬等・薬価基準・材料価格基準の基礎知識、医療用語及び医学・薬学の基礎知識、医療関係法規の基礎知識、介護保険制度の概要

合格点

学科試験:75 点以上(100点満点)
実技試験:85 点以上(100点満点)

診療報酬請求事務能力認定試験の受験者数・合格率

医科

時期受験者数合格率
第51回5,337人27.5%

歯科

時期受験者数合格率
第51回92人27.2%

男女比率

【医科】
男性:32,227人(9.2%)
女性:319,120人(90.8%)

【歯科】
男性:912人(9.5%)
女性:8,660人(90.5%)

※統計は第1回~第44回までの累計

年齢構成(医科・歯科共通)

  • 16歳~20歳:135,621人(37.6%)
  • 21歳~25歳:75,140人(20.8%)
  • 26歳~30歳:59,062人(16.4%)
  • 31歳~35歳:36,563人(10.1%)
  • 36歳~40歳:24,444人(6.8%)
  • 41歳~45歳:15,810人(4.4%)
  • 46歳~50歳:8,813人(2.4%)
  • 51歳以上と不明:5,466人(1.5%)

※統計は第1回~第44回までの累計

受講経験の有無(医科・歯科共通)

  • 有:277,839人(77.0%)
  • 無:62,795人(17.4%)
  • 不明:20,285人(5.6%)

※統計は第1回~第44回までの累計

実務経験の有無(医科・歯科共通)

  • 有:64,721人(17.9%)
  • 無:271,988人(75.4%)
  • 不明:24,210人(6.7%)

※統計は第1回~第44回までの累計

統括

受験者のほとんどが「医科」を選択しています。その理由は、医科の方が圧倒的に実務需要が多いからです。

合格率は30%程で、他の医療事務資格に比べてかなり難易度の高い資格になります。独学での合格は厳しく通信講座や専門学校に通いながら受験するのが一般的になります。

受験者の9割が女性になり、診療報酬請求事務の実務をしている人も、ほとんどが女性になります。年齢層は10代~20代が半数を占めており、学生に人気のある資格だと分かります。

その影響か、実務経験の無い受験者が7割以上を占めます。

診療報酬請求事務能力認定試験の難易度

試験はテキストの持ち込みが可能ですがかなり難しいです。

診療報酬請求事務能力認定試験の勉強法

とにかく過去問や模擬試験を徹底的にこなして問題に慣れることから始めましょう。

診療報酬請求事務能力認定試験の独学勉強法

診療報酬請求事務能力認定試験のお勧めテキスト

ケースごとにレセプトの作成手順を丁寧に解説

過去50回の出題傾向を分析!とにかく量をこなそう

通信講座の紹介

テキストの持ち込みが可能な試験になるので、通信講座などを利用してキチンと試験対策をされたテキストを用意した方が良いです。

ヒューマンアカデミーの通信講座たのまなの「診療報酬請求事務能力認定試験講座」は3ヶ月で合格できるカリキュラムが組まれているので、短期間で合格を目指す方にもお勧めです。

資格を活かせる仕事

診療報酬請求事務の生かせる場として、レセプトに関する業務があります。診療報酬請求事務能力人体試験は、医科と歯科があり、どちらかを選択します。

この資格を取得すると、医療事務の仕事に就く事が出来ます。医療事務の中でも受付、会計、オペレーターとは違い、医療費や薬代を法規に基づいて診療報酬点数を計算し、レセプト(医療機関が健康保険組合に提出する毎月の診療報酬明細書)を作成するのが仕事となります。

この資格は一度取得すれば一生使える資格なので、医療機関に就職や転職する際には役に立ちます。

但し、医療制度の改正は常に行われるので、それに対応出来るように改正毎に勉強する事は必要です。

医療事務の仕事は需要が多く、特に女性に人気があるので就職が難しいです。その為、医療事務の中で最も難しい診療報酬請求事務能力認定を持っていると、大きな強みになります。

基本的にレセプトは月末から月初のみなので、現実的には、受付病院内での受付や、ドクターや看護師の事務的な助手業務がメインになります。

医療事務の仕事

受験者の口コミ評判

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