救急救命士試験の難易度・合格率・日程など

資格名 救急救命士
評価
資格種別 国家資格
資格法令 名称資格
資格区分 なし
受験資格 ・大学の入学資格を要し、救急救命養成所で2年以上の救急救命士としての経験
・大学や高専などで1年以上かつ、指名された科目を修めて指定施設で1年以上の経験
・大学で指名された科目を修めた者
※その他にもあります。詳しくは厚生労働省のホームページでご確認下さい
試験方法 筆記試験(択一式)
試験場所 北海道、東京都、愛知県、大阪府、福岡県
試験日程 3月中旬
申込期間 1月頃まで
合格発表 3月末
受験料 30,300円
問い合わせ先 一般財団法人 日本救急医療財団
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概要

救急救命士

救急救命士とは、読んで字のごとく傷病者を救急車などにて救命処置を行うスペシャリストになります。心配停止状態などの重篤患者に対して、気道確保や心肺の回復、輸血処置などを救急車の中などで、医師の指示の下行う仕事になります。

救急救命士は、日本救急医療財団が行う国家資格で、名称独占資格になりますので、救命救急士の免許を持っていなければ、救命救急士としての業務を行うことができません。人の生命に関わる、非常に重く責任ある仕事になりますので、決して楽ではありませんが、やりがいのある仕事になります。

職業柄、体力を使う仕事になりますので、受験者の約9割が男性になります。

試験内容

基礎医学、臨床救急医学総論、臓器器官別臨床医学、病態別臨床医学、特殊病態別臨床医学

免除科目

なし

合格基準

必修問題においては80%以上、かつ通常問題においては60%以上

受験者数・合格率

年度 受験者数 合格率
2016年 2,871人 86.1%
2015年 2,956人 90.2%
2014年 2,978人 87.7%
2013年 2,721人 83.1%

試験の難易度

合格率の推移を見て頂ければ分かりますが、落とすための試験ではありませんので、養成校でキチンと勉強していればそれほど難しい試験ではありません。

試験の勉強

試験は、「救急救命士標準テキスト」から主に出題されるので、このテキストを徹底的にこなしましょう。

勉強法 救急救命士 勉強法
テキスト 救急救命士 テキスト
問題集 救急救命士 問題集

資格を活かせる仕事

救命救急士のほとんどが、日本全国の消防署で消防官として働くことになります。その他にも、救急救命センターで働かれる方もいます。勤務形態は激務で、一般的な週休2日制ではなく、夜勤であったり、24時間勤務を1日おきこなさなければいけません。

消防署で勤務する場合は、地方公務員になりますので、各自治体の給与規定に沿って支給される給料が決定されます。一般的な給料水準で言うと、高卒で15~16万円、大卒で17万~18万円程度になります。看護師などの医療系資格に比べてかなり低い水準になります。

救急救命士としての業務にやりがいを感じる人でないと、救急救命士としての業務を続けていくことは難しいかもしれませんね。

救命救急士の仕事

口コミ・体験談

まだありません。

※2017年01月10日時点の情報
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