ディジタル技術検定試験の難易度・合格率・試験日など

ディジタル技術検定とは

ラジオ音響技能検定から独立された資格で、情報処理や制御に関する技能をディジタル技術により評価した試験になります。
中学生から第一線で活躍中の技術者まで幅広い人を受験対象としており、1級から5級まで5つの区分に分かれおり、更に1級と2級では、情報部門と制御部門に分類され、高度な専門知識を評価できるようになっています。
コンピューターによる情報の処理は益々重要性を帯び、情報処理の迅速性や、無人の工場等での制御システム、更には家にある家電製品に至るまで、生活の中で使われている技術にディジタルが使われていない物は殆ど無いと言えるでしょう。

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目次

ディジタル技術検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンルIT・パソコン
資格区分1級(情報・制御)、2級(情報・制御)、3級、4級、5級
受験資格なし
試験日程【1級】11月下旬(年1回)
【2級~5級】6月下旬、11月下旬(年2回)
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所全国主要都市
受験料【1級】6,500円【2級】5,000円
【3級】4,000円【4級】3,000円
【5級】2,000円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ公益財団法人 国際文化カレッジ ディジタル技術検定部

【総合評価】(3級)

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ディジタル技術検定の試験日

2020年度試験

試験日申込期間
2級~4級
2020年6月28日(日)
4月28日~5月28日
全級
2020年11月22日(日)
9月23日~10月22日

ディジタル技術検定の試験内容

出題形式

【1級】筆記試験(多肢選択方式、記述式)
【2級~5級】筆記試験(多肢選択方式)

出題範囲

情報処理システムに必要な情報処理理論・情報通信理論、計算機・計算機関連機器の構造、マンマシンインターフェース知識、プログラム作成、システムプログラム・応用パッケージの適用領域知識 、ソフトウェア生産管理・システム構成論、ネットワークの設計・選定、情報処理システムの導入・運用

合格点

100点満点中60点以上

ディジタル技術検定の受験者数・合格率

第59回試験(2019年度)までの累計

区分受験者数合格率
1級(情報)1,469人20%
1級(制御)1,234人16%
2級(情報)19,332人64%
2級(制御)23,649人49%
3級81,130人56%
4級62,318人82%

ディジタル技術検定の難易度

4級は初歩的なディジタル技術や情報処理知識を問うもので、合格率も80%を超えるため、しっかり勉強することができていれば難易度は低いと言えます。

しかし、級が上がるごとに難易度は上がり、1級の合格率は情報が約20%、制御は約15%を推移しています。

試験内容も幅広くなり、ディジタル技術や制御装置の基本原理の応用や、その設計、開発するための実務能力を問われる、一筋縄ではいかない資格です。

また、それまではマークシート形式であった試験は記述式を含むようになり、きちんと得た知識を理解をしていなければ答えることはできません。

1級に関しては試験範囲が広範囲になるので難易度はかなりアップします。特に1級は参考となる書籍も少ないため、公式HPから過去の問題を解くなどして対策を練る必要があります。

しかく姫のアイコン画像しかく姫

「国際文化カレッジ ディジタル技術検定部の「公式サイト内」で模擬試験を掲載しているので、レベルが気になる方は見てみて下さい。

ディジタル技術検定の勉強法

かなりマイナーな資格になるので、確立された勉強法は存在しません。ですので、まずは過去問を繰り返し解いて試験の概要を掴んで下さい。

資格を活かせる仕事

企業の認知度が低い資格になるので就職・転職活動ではあまり役に立ちません。

情報処理に関するスキルを身に付けることができるので、これらの職種で活躍することが可能です。

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