ディジタル技術検定試験の難易度・合格率・日程など

IT(パソコン)の資格
ディジタル技術検定とは、「国際文化カレッジ」が実施している試験で、ラジオ音響技能検定から独立された資格で、情報処理や制御に関する技能をディジタル技術により評価した試験になります。

試験は、中学生から第一線で活躍中の技術者まで幅広い人を受験対象としており、1級から5級まで5つの区分に分かれおり、更に1級と2級では、「情報部門」と「制御部門」に分類され、それぞれの高度な専門知識を評価できるようになっています。

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基本情報

資格名 ディジタル技術検定
評価
【3級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級(情報・制御)、2級(情報・制御)、3級、4級、5級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 筆記試験(マークシートによる多肢選択方式)
※1級に関しては記述式が追加されます
免除科目
合格基準 100点満点中60点以上
受験料 【1級】6,500円【2級】5,000円
【3級】4,000円【4級】3,000円
【5級】2,000円
問い合わせ 公益財団法人 国際文化カレッジ ディジタル技術検定部

試験日程

【1級】11月下旬(年1回)
【2級~5級】6月下旬、11月下旬(年2回)

第57回

【試験日】2018年11月25日(日)
【申込期間】2018年9月25日~10月25日
【合格発表】試験の40日後を目途に通知

試験内容

1級(情報)

情報処理システムに必要な情報処理理論・情報通信理論、計算機・計算機関連機器の構造、マンマシンインターフェース知識、プログラム作成、システムプログラム・応用パッケージの適用領域知識 、ソフトウェア生産管理・システム構成論、ネットワークの設計・選定、情報処理システムの導入・運用

1級(制御)

回路理論・アナログ電子回路、論理設計理論・自動制御理論、通信システム、計測・制御機器、計算機・計算機関連機器、ハードウェア対応のプログラム作成、制御システム設計・運用、計算機応用機器概要

2級(情報)

情報処理理論・情報通信理論の知識、ファイル設計・データ構造の基本知識、計算機本体装置知識、計算機周辺機器知識、計測・制御ソフトウェア知識、数値解析手法原理、プログラミングの設計、試験・運用、システム構成のソフト知識

2級(制御)

電子素子・電子回路知識、アナログ・ディジタル変換知識、論理設計知識、論理回路設計、計測・制御機器知識、計算機・計算機関連機器、補助記憶装置・入出力装置知識、ソフトウェア知識、ディジタル応用機器概要

3級

電子部品・電気回路の基礎知識、アナログ・ディジタル変換知識、2進数、10進数、16進数の演算・相互変換、論理回路知識、計測・制御機器・素子の知識、計算機の構成・制御の知識、ソフトウェア知識、コンピュータの利用方法

4級

理科・技術の知識、アナログ・ディジタル知識、2進数の演算、ディジタル論理素子知識、電気・物理変換の原理的な知識、計算機の構成・制御の知識、ソフトウェア用語、計算機応用機器の操作

5級

コンピュータの基本知識、ソフトウェア知識、コンピュータ応用知識

受験者数・合格率

2016年6月

区分 受験者数 合格率
1級(情報)
1級(情報)
2級(情報) 199人 62%
2級(情報) 313人 66%
3級 360人 71%
4級 190人 77%

2015年11月

区分 受験者数 合格率
1級(情報) 28人 21%
1級(情報) 45人 27%
2級(情報) 236人 60%
2級(情報) 378人 63%
3級 375人 70%
4級 173人 79%

試験の難易度

4級と5級は1週間みっちり勉強すれば合格できるレベルです。2級と3級に関しても、ある程度の予備知識があればそれほど難しい試験ではありません。

但し、1級に関しては試験範囲が広範囲になるので難易度はかなりアップします。

当サイト内に模擬問題が掲載されているので、気になる方は一度チャレンジしてみて下さい。

試験の勉強

かなりマイナーな資格になるので、確立された勉強法は存在しません。ですので、まずは過去問を繰り返し解いて試験の概要を掴んで下さい。

資格を活かせる仕事

企業の認知度が低い資格になるので就職・転職活動ではあまり役に立ちません。

情報処理に関するスキルを身に付けることができるので、これらの職種で活躍することが可能です。

受験者の口コミ

まだありません。

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