情報処理安全確保支援士試験の難易度・合格率・日程など

資格名 情報処理安全確保支援士
評価
資格種別 国家資格
資格法令
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験日程 ①4月第3日曜日、②10月第3日曜日
申込期間 ①1月中旬~2月中旬頃、②7月中旬~8月中旬頃
受験料 5,700円(非課税)
問い合わせ先 独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター
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概要

サイバー攻撃によるサービスの中断や、重要な情報の漏洩など、セキュリティにかかわるニュースが増えています。

セキュリティの重要性は高まっているものの、必要な人材が不足していることが指摘されています。サイバーセキュリティ対策の強化の一つとして、人材の確保が急がれています。

セキュリティに関する人材を増やし、その能力を生かしてもらうために、情報処理安全確保支援士という国家資格が2017年4月に始まりました。

情報処理安全確保支援士試験は、従来の「情報セキュリティスペシャリスト試験」から名称変更された資格で、登録システムを新たに導入しています。

合格後には、情報処理安全確保支援士として登録することになります。登録後には、毎年の講習を受けることが義務になっています。講習を受けることで常に最新の知識を維持することができます。

情報処理安全確保支援士試験に合格すると、最新のサイバーセキュリティについての知識や技能を持っている証明になります。

試験内容

試験内容や出題範囲は「情報セキュリティスペシャリスト試験」と同じ内容になります。

免除科目

下記の試験に合格又は基準点を得れば2年間、午前Iの科目免除が受けられる

  • 応用情報技術者試験に合格
  • いずれかの高度情報処理技術者試験に合格
  • いずれかの高度情報処理技術者試験の午前Iに基準点以上

合格基準

  • 午前Ⅰ:満点の60%以上
  • 午前Ⅱ:満点の60%以上
  • 午後Ⅰ:満点の60%以上
  • 午後Ⅱ:満点の60%以上

受験者数・合格率

実施時期 応募者数 合格率
2017年 48,555人 16.7%

試験の難易度

情報セキュリティスペシャリスト試験と同等レベルになります。

情報処理推進機構 情報処理技術者試験センターが実施している、他の高度情報処理試験に比べると論文試験が無い分、若干難易度は下がりますが、それでも難しい試験なのは間違いありません。

試験の勉強

この試験に合格するためには、実験的なケーススタディを想定した問題集をこなしていくことが、効果的な方法となります。

想定されたシステム構築のケースや設備更新の際の準備の方法、対策の講じ方などと、自らがシステム設計を取り組んでいるように、リアリティの高い実戦問題を解いていきましょう。

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資格を活かせる仕事

情報処理安全確保支援士になると、サイバーセキュリティの専門家として認定され、情報処理安全確保支援士の名称を使えるようになります。

合格後も最新の知識を持ち続ける必要がありますが、セキュリティ対策強化のために期待される資格です。組織の情報システムを分析して脆弱性などのリスクを見つけたり、サイバーセキュリティ対策について調査を行い、適切なシステムになるように指導・助言を行ったりします。

具体的には企業内部でのシステム部門のメンバーとして、また情報システムセキュリティのコンサルタントとしての活躍が考えられます。もちろん実績が重視されますが、情報システムのセキュリティへの重要性は今後も高くなるので、

セキュリティのプロとして就職、転職の際に優遇されることも考えられます。

口コミ・体験談

まだありません。

※2018年02月15日時点の情報
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