情報セキュリティマネジメント試験の難易度・合格率・試験日など

情報セキュリティマネジメント試験とは

経済産業省が認定し、独立行政法人情報処理推進機構が実施する国家資格です。
現代社会は情報流失の脅威にさらされ続けているのに、情報セキュリティを守る人材が不足しています。だから、情報セキュリティの計画・運用と言った根本的なところから、安全を継続的に確保するのに必要な基本的なスキルが、きちんとあるかどうかを見るこの資格はとても有用です。
経済産業省が関わる国家試験としての情報処理技術者試験は、スキルレベルによって4段階に分けられていますが、こちらはスキルレベル2です。
一般の方でも、情報技術の基本的な用語などが分かり、問題が起きた時に適切な対処ができる方であれば、合格は夢ではありません。情報流失はどこででも起こりうることなので、自分の身を守るためにも、勉強してみても良いでしょう。

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目次

情報セキュリティマネジメント試験の基本情報

資格種別国家資格
ジャンルIT・パソコン
資格区分なし
受験資格なし
試験日程4月第3日曜日、10月第3日曜日(年2回)
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所全国各地
受験料5,700円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ独立行政法人 情報処理推進機構 情報処理技術者試験センター

【総合評価】

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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情報セキュリティマネジメント試験の試験日

2019年度試験

試験日申込期間
2019年10月20日(日)7月11日~

情報セキュリティマネジメント試験の試験内容

出題形式

【午前】筆記試験(多肢選択式[四肢択一])
【午後】筆記試験(多肢選択式)

出題範囲

午前試験情報セキュリティ全般、情報セキュリティ管理、情報セキュリティ対策、情報セキュリティ関連法規
午後試験業務の現場における情報セキュリティ管理の具体的な取組みである情報資産管理、リスクアセスメント、IT 利用における情報セキュリティ確保、 委託先管理、情報セキュリティ教育・訓練などのケーススタディによる出題を通して、情報セキュリティ管理の実践力を問います

合格点

午前・午後共に満点の60%以上

情報セキュリティマネジメント試験の受験者数・合格率

時期受験者数合格率
2018年秋15,579人46.3%
2018年春17,959人88.0%
2017年秋18,630人70.3%
2017年春17,045人66.4%
2017年秋17,039人50.4%
2016年春14,749人53.7%

情報セキュリティマネジメント試験の難易度

情報処理技術者試験の中のスキルレベルが2になるので難易度としては低いです。

年度により合格率にバラツキがありますが、誰でも受験できる試験の中で合格率が50%を超えているので、他の情報処理技術者試験に比べるとかなり簡単です。

試験の内容が気になる方は、情報処理技術者試験センターのHP内にサンプル問題が掲載されているので参考にしてみて下さい。

情報セキュリティマネジメント試験の勉強法

まずは、過去問をしっかり解いて問題に慣れておき、答えを見ても理解できなかった点はテキストを見ながら頭に叩き込みましょう。

ITに関する知識が全くなければ教科書から基礎を学んでも良いですが、ある程度理解している方はそれだと効率が悪いので、最初からどんどん問題を解いていった方が効率的です。

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参考記事  お勧めのプログラミングスクール13校を比較!ランキング形式で発表!

資格を活かせる仕事

IT企業など情報セキュリティを計画・運用する会社で活躍が期待できます。

ただ、冒頭でも申した通り、難易度の低い資格になるのでこの資格を取得したからと言って就活や転職活動で劇的に有利になることはまずありません。

情報セキュリティマネジメントの仕事の探し方

情報セキュリティマネジメントの資格を目指されているということは、実務経験を積まれていると思いますので、ITエンジニア、WEBクリエイター専門の転職エージェント「レバレジーズテック」の利用をお勧めします。
実際にサイトの求人を見てもらえれば分かると思いますが、IT経験者であれば年収600万円以上の求人がメインになるので、今の職場での収入に満足できていない方は是非活用してみてください。

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