ホームページ作成検定試験の難易度・合格率・試験日など

IT・パソコンの資格

「ホームページ作成検定試験」は、日本情報処理検定協会によって実施されるもので、パソコンのソフトを使って、ホームページの作成能力を身につけるとともに、ネット社会が急速に普及した情報化社会において、コンピュータの活用能力の向上を図ることを目的としているものです

検定試験は年4回行われていて、受験のクラスは4級~1級に分かれています。

4級では基礎的なHTMLを使ってホームページを作成することができるレベルですが、3級では用意されたスタールシートを使ってホームページを作成、2級ではスタールシートの作成もできることが要求されます。

1級になると多様なスタイルシートを駆使して総合的なデザインを意識したホームページの作成を行う能力を問われ、より高度な知識と技術が要求されます。

また、試験は実技で行われるため、ある程度のタイピング技術も必要となります。

この資格だけで就職に当たってプロのウエブ技術者と認められるのは難しい面もあり、就職には他の資格の取得も考える必要があります。

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基本情報

資格名 ホームページ作成検定
評価
【3級】
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級、4級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地の学校、企業、パソコン教室など
試験方法 実技試験(ホームページ作成)
免除科目
合格基準 指示通りにホームページを作成してキチンと保存できた状態を100点満点として、減点方式によって80点以上で合格
※減点内容については、日本情報処理検定協会のHP内で確認して下さい。
受験料 【1級】3,000円【2級】2,500円
【3級】2,000円【4級】1,500円
登録・更新
問い合わせ 日本情報処理検定協会
関連資格

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試験日程

7月中旬、10月中旬、12月中旬、2月下旬(年4回)

第67回

【試験日】2018年12月09日(日)
【申込期間】2018年11月01日~11月12日

第68回

【試験日】2019年2月24日(日)
【申込期間】2019年1月11日~01月24日

試験内容

1級

複雑なスタイルシートを作成して、総合的なデザインを意識したホームページを作成する。

  • 2級の内容
  • イメージマップの編集
  • 各種ファイルのリンク作成
  • フォームの挿入、入力部分の挿入
  • avaScript、テキストファイル
  • ID・クラスの設定

2級

簡単なスタイルシートを作成して、デザインを意識したホームページを作成する。

  • 3級の内容
  • ラベル・URL、ターゲット指定
  • スタイルシートの作成

3級

ホームページを作成する(スタイルシートは用意されている)

  • ページタイトルの作成
  • 文字・記号の入力
  • 区切り線(水平線)の挿入
  • 画像の挿入
  • 代替テキストの作成
  • 表の作成
  • 表の枠設定
  • セルの結合
  • 見出しの設定
  • リストの設定
  • ページ間・メールアドレスの設定
  • HTMLファイルにスタイルシートをリンク
  • ファイルの保存

4級

基礎的なHTMLを利用してホームページを作成する

  • ページタイトルの作成
  • 文字・記号の入力
  • 文字サイズ、文字色、太字、斜体、下線
  • 文字の配置
  • 区切り線(水平線)の挿入
  • 背景の設定
  • 画像の挿入
  • 画像の配置
  • 表の作成、表の枠設定
  • セルの属性(背景色、配置)
  • ページ間のリンク作成
  • ファイルの保存

受験者データ

受験者数、合格率共に非公開

試験の難易度

日本情報処理検定協会のHPに公開されている過去問を見た限り、他のIT資格に比べると難易度はかなり低いです。

自分でHTMLを打ち込んでホームページを作成したことがあれば、1か月程度の勉強時間で十分合格可能です。

試験の勉強

まずは日本情報処理検定協会のHPに公開されている過去問を見てどういった問題が出題されているのかを確認して下さい。

公式テキストはありませんので、HTMLやCSSを学べるテキストを購入して、実際にホームページを作成しながら勉強しましょう。

勉強法 ホームページ作成検定 勉強法(準備中)
テキスト HTMLを学べるテキスト

資格を活かせる仕事

正直、一番上位の1級を取得したとしても、WEB関係の会社で就職や転職で有利になることはほとんどないでしょう。

あくまでスキルアップの為の資格とお考えください。

受験者の口コミ

まだありません。

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