コンピュータサービス技能評価試験の難易度・合格率・試験日など

IT・パソコンの資格

コンピュータサービス技能評価試験とは、CM試験とも呼ばれており、国の定める法律、「職業能力開発促進法」で職業能力評価の専門機関として設立された「職業能力開発協会」が行う試験で、コンピューター活用の能力を評価するために行われる試験です。

試験は、「ワープロ部門」「表計算部門」「情報セキュリティ部門」3部門があります。

合格者には、「技士」の称号が与えられ、合格証が授与されます。

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基本情報

資格名 コンピュータサービス技能評価
評価
【2級】
資格種別 公的資格
資格区分 ワープロ部門(1級、2級、3級)、表計算部門(1級、2級、3級)、情報セキュリティ部門
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 東京、新潟、奈良、兵庫、宮崎(認定施設)
試験方法 【1級】実技試験、筆記試験
【2級・3級】実技試験
免除科目
合格基準 【1級】実技試験と筆記試験の合計が70点以上で尚且つ実技試験は32点、筆記試験は8点以上
【2級】70点以上
【3級】70点以上
受験料 【ワープロ・表計算】
1級:7,820円
2級:6,580円
3級:5,250円
【情報セキュリティ】
5,250円
登録・更新
問い合わせ 中央職業能力開発協会
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試験日程

毎年5月~3月の間で実施される

試験内容

ワープロ1級

【実技試験】

  • 表作成・オブジェクト作成(図+テキストボックス)・編集を含め、入力文字数約1100字の文書を作成
  • オブジェクトの作成、編集、校正を行い、複数枚の文書を完成
  • 表紙・目次・ハイパーリンクの設定を含め、1つの文書ファイルに編集

【筆記試験】
4肢択一により、漢字、ビジネス文書、ハード・ソフトウェア、ネットワークと情報活用等の知識について問う

ワープロ2級

【実技試験】

  • 約500字の単純文字入力
  • 入力文字数約550字、表作成、編集を含むビジネス文書を作成
  • オブジェクトの作成、段組みを含む編集、校正

ワープロ3級

【実技試験】

  • 約350字の単純文字入力
  • 入力文字数約300字、表作成、編集を含むビジネス文書を作成
  • 編集、校正

表計算1級

【実技試験】

  • ワークシート設定、画像貼付け、フォーム設定、入力規則設定、条件付き書式設定、マクロ設定を行い、検索フォームを完成
  • 設定・変換、集計を行い、2種類のグラフを作成するとともに、2種類の形式でデータを保存

【筆記試験】
4肢択一により、表計算ソフトの機能、ハード・ソフトウェア、ネットワークと情報活用等の知識について問う

表計算2級

【実技試験】

  • 数式修正、装飾、書式の貼付け、条件付き書式の設定
  • 名前定義、表示設定、関数設定
  • 抽出、集計
  • 複数範囲選択により、1種類のグラフを作成

表計算3級

【実技試験】

  • 関数式・計算式を設定し、装飾を施した上で表を完成
  • 表の装飾、編集
  • 1範囲選択により、1種類のグラフを作成

受験者数・合格率

合格率の平均は84%程

試験の難易度

受験資格がない中で合格率も80%程あるので難しい試験ではありません。ただ、実務試験があるので難しく感じる人もいるかもしれません。

試験の勉強

当協会の中に学習用教材が紹介されているので、自分に合ったテキストを購入して勉強するのが一番手っ取り早いでしょう。

勉強法 コンピュータサービス技能評価 勉強法(準備中)
テキスト コンピュータサービス技能評価 テキスト
問題集 コンピュータサービス技能評価 過去問

資格を活かせる仕事

企業認知度の低い資格になるので、就職や転職で有利になりにくいです。

また、それほど難しい試験ではありませんので、スキルアップの為の資格としても少々物足りないかもしれません。

受験者の口コミ

まだありません。

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