ビジネスメール実務検定試験の難易度・合格率・試験日など

事務・ビジネス・経営の資格

ビジネスメール実務検定は、日本で唯一のビジネスメールコミュニケーションの知識に特化した試験で、「一般社団法人 日本ビジネスメール協会」が実施している民間資格になります。

ビジネスシーンでメールでのやり取りを行うことはとても多いです。中にはメールだけですべてのやり取りが完結してしまう事もあります。

メールは文章のちょっとした違いで伝わり方が変わってしまいますのでビジネスシーンの場合特に正しい文章能力が求められます。

ビジネスメール実務検定は3級、2級、1級があります。3級はビジネスメールに関する基本とシチュエーション別の書き方や送り方、メールでの業務の効率化についてなどを身につけていることが証明できます。

2級はビジネスメールを活用でき、正確に相手に不快感を与えないビジネスメールが送れるという能力を証明できます。

そして1級は状況に応じた適切なメールの送り方ができることを証明できます。実際のメール作成も試験に含まれていて試験内容も応用的なものとなっています。

現時点で受験会場が東京しかないので、試験は毎月実施していますが、東京に住んでいない方からしてみれば、なかなか受験する機会が無いのが残念ですね。

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基本情報

資格名 ビジネスメール実務検定
評価
資格種別 民間資格
資格区分 1級、2級、3級
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 東京都(東京都千代田区にある一般社団法人日本ビジネスメール協会 セミナールーム)
試験方法 【2級】筆記試験(メールの基礎知識の確認)、実技試験(メールの新規作成や返信)
【3級】筆記試験(85問)
免除科目
合格基準 【2級】スピード:1通12分(1時間換算で5通)で書けるなど
【3級】80問出題68問以上
受験料 【2級】12,960円【3級】3,240円
登録・更新
問い合わせ 一般社団法人 日本ビジネスメール協会
関連資格

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試験日程

試験は毎月実施

試験内容

2級

知らない会社にアポイントを取る、上司へ報告をする、部下へ書類の作成を依頼する、会議の招集連絡、お客さまからご馳走になった。翌日のお礼メール、自社主催のイベントの案内を作成、すぐに対応できない場合のメール作成、クレーム対応、受けられない仕事を断る、依頼を受ける、不明瞭なメールの対応(社外)

3級

ビジネスメールの最新動向、メールのメリット・デメリット、電話(その他)とメールの使い分け、メールとビジネス文書の違い、TO、CC、BCCの使い分け、個人情報・機密情報の取り扱い、TOの使い方、BCCの使い方、分かりやすい件名の付け方、開封しやすい送信者名

合格率

  • 2級:50%前後
  • 3級:50%前後

試験の難易度

TO、CC、BCCと聞いて内容を理解できる方であれば難しく感じることは無いと思います。

学生や現場作業に従事している人など、実務でメールを使う機会が無い方からしてみれば難しく感じるかもしれません。

試験の勉強

新しい資格なので、2016年1月現在で、まだ公式テキストはおろか、試験に使える参考書は存在しません。

一応、日本ビジネスメール協会が推奨している勉強法として、当協会代表理事の平野友朗さんが出版している書籍を読むように推奨していますが、試験範囲をどこまで網羅しているのか未知数です。

誰も教えてくれなかった ビジネスメールの書き方、送り方」なんかは参考になりそうですが、資格を取得する為の勉強と言うより、実際の職場で活用するための勉強と割り切った方がよさそうですね。

どうしても資格を取りたいのであれば、当協会の講師が実施している公式対策講座を受講しても良いですが、個人的には、この資格を取得する為だけに正直そこまでする必要があるのかと思います。

勉強法 ビジネスメール実務検定 勉強法(準備中)
テキスト
問題集
講座 公式対策講座

資格を活かせる仕事

2014年に出来たばかりの新しい資格で、企業の認知度はまだまだ低いです。

資格の存在を知っている採用担当者はほとんどいないと思われるので、就職や転職活動で武器にするのは少々難しそうです。

あくまで、キャリアアップの為の資格と思ってください。

受験者の口コミ

まだありません。

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