マイナンバー実務検定試験の難易度・合格率・試験日など

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マイナンバー実務検定とは、2016年10月から本格的に実施されているマイナンバー制度に関する知識を問う試験で、「一般財団法人 全日本情報学習振興協会」が実施している民間資格になります。

受験資格は無く、試験会場も全国各地にあるので、企業の人事・総務担当者など実務で使われる方はもちろん、趣味レベルで取得を目指している受験者も多くいます。

この資格は2015年8月から始まった新しい資格ですが、マイナンバー制度はこれから私たち全国民に大きく関わってくる制度になるので、これから注目を浴びるであろう資格の一つです。

試験に合格することで、合格証と合格カードが交付されるほか、ロゴの使用が認められるので、名刺などに張り付けて自分の知識力を存分にアピールすることができます。

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マイナンバー実務検定とは

資格名マイナンバー実務検定
人気
将来性
就・転職
【3級】
難易度
【3級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル事務・ビジネス・経営
資格区分1級、2級、3級
受験資格なし
試験日程6月中旬、9月中旬、12月中旬、3月中旬(年4回)
試験場所全国各地の大学や商工会議所など全国49会場
試験内容筆記試験(マークシート方式)
免除科目
合格点【1級】80%以上の正解率
【2級・3級】70%以上の正解率
受験料【1級】10,000円(税抜)
【2級】8,000円(税抜)
【3級】6,000円(税抜)
登録・更新認定カードには2年ごとの更新手続きが必要。更新するには更新講習会を受講する必要がある。受講料は5,000円(税抜)
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問い合わせ一般財団法人 全日本情報学習振興協会
関連資格個人情報保護士認定試験金融業務能力検定ビジネス著作権検定ワークルール検定

試験日

第19回試験

【試験日】2019年9月8日(日)
【申込期間】2019年5月14日~8月1日

第20回試験

【試験日】2019年12月15日(日)
【申込期間】2019年8月8日~ 11月8日

第21回試験

【試験日】2020年3月8日(日)
【申込期間】2019年11月14日~ 1月30日

試験内容

1級(120分)

  1. 特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン
  2. 金融業務における特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン(行政機関等・地方公共団体等編)

2級の内容に加えて、この2つのガイドラインから各々5~10問程度出題(予定)

2級(90分)

番号法の背景・概要、個人番号、個人番号カードの管理、特定個人情報の提供の制限、情報提供ネットワークシステム、特定個人情報の保護、特定個人情報保護委員会、法人番号、雑則、罰則、関連法令等、個人情報の適切な取り扱いに関するガイドライン

3級(60分)

番号法の成立の経緯・背景、番号法に関すること、罰則、関連法令等、個人情報の適切な取り扱いに関するガイドライン

受験者数・合格率

2級

時期受験者数合格率
2016年3月(第5回)1,360人45.1%
2016年2月(第4回)3,215人42.3%
2015年12月(第3回)3,322人56.2%
2015年11月(第2回)3,559人53.9%
2015年8月(第1回)2,234人57.4%

3級

時期受験者数合格率
2016年3月(第5回)1,123人71.0%
2016年2月(第4回)2,652人71.0%
2015年12月(第3回)2,911人85.6%
2015年11月(第2回)3,420人83.2%
2015年8月(第1回)1,991人83.5%

難易度

協会のHP内に掲載している練習問題を見ている限り、勉強しなくても何問か解けるので、試験の難易度としては低いです。

総務や経理など、従業員の個人情報や給料の管理に関わる仕事をしている方からしてみればかなり簡単な試験に感じるでしょう。

勉強法

2015年に出来たばかりの新しい資格になるので、まだ確立された勉強法は存在しませんが、協会から公式テキストが出版されているので、勉強はやりやすいと思います。

勉強に自身の無い方は、協会のHPに対策セミナーの案内があるので検討してください。

セミナーの詳細

資格を取得するメリット

2015年10月以降に、日本国民全員(住民票を持つ者)にマイナンバーが付与されていますが、これは税金や保険、年金などを管理する重要な番号です。

インターネットが普及している現在、マイナンバーの漏えいも多々起こっています。この検定を取得することで、マイナンバーを適切に取り扱う知識がつきますので、自分自身だけでなく、他人のマイナンバーを扱う際にも役立てることができます。

資格を活かせる仕事

マイナンバー制度は、従業員を抱える全ての企業が対象(個人番号取扱事業者)になるので、マイナンバーの知識を習得している証明になるマイナンバー実務検定を取得していれば、少なからず就職や転職でアピールすることができるでしょう。

会社においても個人情報の取り扱いは非常に厳しくなっていますので、マイナンバーの知識を持っている人材は重宝される存在となります。企業内でも個人情報の取り扱いの研修などを行うことが多くなっていますので、この検定で身に付けた知識を活かして社内研修の講師やインストラクターとして活躍することもできます。

マイナンバー

ちなみに、こちらのグラフは試験実施団体の全日本情報学習振興協会が公表した、第1回試験の受験者を対象にしたアンケートになります。

自己啓発の為に取得を目指す人がほとんどで、就活や資格手当や昇進などの待遇面を期待して取得を目指している人は少ないですね。

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