福祉事務管理技能検定試験の難易度・合格率・試験日など

福祉事務管理技能検定とは

医療秘書教育全国協議会が実施している検定です。
高齢化社会が進む日本において、介護施設や介護福祉士が世の中で求められていることはご存知の事かと思いますが、それと同時に、介護保険制度についての知識を持ち、介護保険関連の申請ができる人材もまた求められています。
この検定は、その能力を有することを証明する検定です。医療事務の福祉事務版と考えていただければ理解しやすいと思います。
受験級は2級と3級があり、2級は施設での、3級は在宅でのものを意識しています。出題内容は申請に必要な介護制度のことだけでなく、介護される側の心理面にも話は及びます。

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目次

福祉事務管理技能検定の基本情報

資格種別民間資格
ジャンル介護・福祉
資格区分2級・3級
受験資格なし
試験日程6月下旬、11月下旬(年2回)
試験方法筆記試験
免除科目なし
試験場所全国主要都市
受験料【2級】5,100円【3級】4,000円
登録・更新なし
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
問い合わせ一般社団法人 医療秘書教育全国協議会

【総合評価】(3級)

人気 :将来性:
就転職:難易度:

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福祉事務管理技能検定の試験日

2019年度試験

試験日申込期間
2019年6月23日(日)4月23日〜5月23日
2019年11月24日(日)9月24日〜10月24日

福祉事務管理技能検定の試験内容

出題範囲

  1. 社会保障、社会福祉制度
  2. 老人・障害者の医学と心理、 介護の基礎
  3. 介護保険制度、介護報酬請求事務

合格点

3つの領域でそれぞれ100点満点中60%以上の正解率で、尚且つ全領域の合計が180点以上

資格侍のアイコン画像資格侍

介護関連の資格をお持ちの方は試験科目に緩和措置があります

福祉事務管理技能検定の受験者数・合格率

合格率は2級で55%程、3級で70%程になります。

福祉事務管理技能検定の難易度

合格率から見ても試験の難易度的には決して難しい試験ではありませんが、かなりマイナーな資格になるので確立された勉強法というのがありませんので、勉強で苦労するかもしれません。

福祉事務管理技能検定の勉強法

福祉事務管理技能検定テキスト」をメインに勉強を進めていくといいでしょう。

資格を活かせる仕事

福祉事務管理技能検定に合格していると、福祉関係の施設で事務を行うことが出来ます。普通の医療事務と共通する点も多いですが、福祉事務は、「介護保険制度」に依る「介護報酬請求事務」を主に扱います。

福祉事務員になるには特別な資格は要りませんが、普通の医療機関では使わない言葉や仕組みがあるので、現在福祉施設で働いている人やこれから福祉関連施設で事務の仕事をしたい人が取っておくと採用されやすい検定です。

2018年には診療報酬と介護報酬がどちらも改訂されました。これによってこれまで以上に福祉や介護の事務の知識を持った人員も必要になっています。また、医療現場との連携も強化されるようになりました。

高齢化社会を迎えた日本で、福祉事務の仕事は需要が年々高まっています。また、福祉施設だけでなく、医療機関でも必要とされる仕事でもあります。

また、福祉事務ではレセプトや庶務や人事の他、人手が足りない時は福祉や介護の手伝いもすることが多いです。人の役に立ちたい、介護の手助けも行いたいと考えている人が遣り甲斐を感じる仕事です。

受験者の口コミ評判

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