高齢者ケアストレスカウンセラー試験の難易度・合格率・試験日など

高齢者ケアストレスカウンセラーは、財団法人職業技能振興会が認定している資格です。

高齢者が尊厳を持って生活できるようにサポートをし、高齢者を介護する家族のストレスもケアするのが、高齢者ケアストレスカウンセラーの仕事です。

少子高齢化が進んでいる日本では、高齢者が高齢者を介護する老々介護や、高齢者の1人暮らし、経済的な理由から十分な介護サービスを受けることができない高齢者や、寝たきり老人、高齢者の虐待など、さまざまな問題を抱えています。

また、高齢者を支える家族にも、たくさんのストレスがかかります。

資格取得までの流れは、約3カ月間通信講座を行い、その後認定試験を受けて合格通知を受け取ります。

試験日程は、3月、7月、12月の年3回で、受験資格は18歳以上、且つケアストレスカウンセラーの資格を保有している者である必要があります。

高齢者ケアストレスカウンセラーの資格と併願受験も可能となっていますが、その場合、どちらの試験も合格をする必要があります。

試験は会場にて、CBT形式(コンピューターで試験を実施する)で行われます。平成28年までは在宅での受験も可能でしたが、現在は会場試験のみとなりました。

つまり、難易度が上がり、資格の価値も高まったということです。

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高齢者ケアストレスカウンセラー試験とは

資格名高齢者ケアストレスカウンセラー
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別民間資格
ジャンル医療・心理
資格区分なし
受験資格18歳以上でケアストレスカウンセラーの資格所有者
試験日程3月、7月、12月(年3回)
試験場所全国220会場以上
試験内容CBT形式(多肢選択式[25問])
免除科目問題の総得点の7割を基準として、問題の難易度で補正した点数以上の得点
合格点正答率70%以上
受験料10,000円(非課税)
登録・更新認定登録料:3,000円(任意)
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ財団法人職業技能振興会
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高齢者ケアストレスカウンセラー試験の試験日

第27回試験

【試験日】201971日~2019731
【申込期間】201963日~2019726
【合格発表】試験後すぐに発表

高齢者ケアストレスカウンセラー試験の試験内容

公式テキスト内からの出題+一般常識問題

高齢者ケアストレスカウンセラー試験の受験者数・合格率

受験者数、合格率共に非公開

高齢者ケアストレスカウンセラー試験の難易度

難易度としては低いです。

高齢者ケアストレスカウンセラー試験の勉強法

試験実施団体である職業技能振興会から販売されている「高齢者ケアストレスカウンセラー公式テキスト」があるので試験対策は立てやすいです。

こちらは通信講座を実施しているたのまな(ヒューマンアカデミー)が実施している「高齢者ケアストレスカウンセラー講座」になります。

公式テキストを用いて学習するのはもちろん、講義DVDが付属でセットされているので、映像を見ながら効率よく学習することが可能です。

ケアストレスカウンセラーの資格を取得していない方は、ケアストレスカウンセラーの資格取得もセットになった「高齢者ケアストレスカウンセラー総合講座」もあります。

資格を活かせる仕事

この資格を取得していると、介護施設や福祉施設、医療機関など、高齢者がいる場所で働くのに有利となります。

日本は超高齢化社会へと突入しておりますので、高齢者をケアする仕事は今後も必要とされてきます。

高齢者は、今まで生きてきた経験から、自尊心が高いため、ケアが難しいと言う問題があります。高齢者が置かれている状況を理解し、心理的な部分のケアや、感じているストレスと上手く付き合うためのアドバイスなどを行う必要があります。

高齢者は、加齢に伴い身体的に不調を感じたり、認知機能の低下により、ストレスを大きく感じる傾向があります。高齢者ケアストレスカウンセラーは、高齢者の自尊心を保ちながら、しっかりとケアし、その人らしい生活を送れるように道しるべを作る重要な仕事です。

また、介護をしている家族の中には、老々介護や多重介護を行っている場合もあります。

介護によるストレスから、高齢者を虐待してしまうケースもありますので、介護をする家族のストレスもしっかりとケアする必要があります。

この資格を取得していると、実際に自分が高齢者を介護する立場になったときや、自分が高齢者になったときに、活かすことができます。

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