作業環境測定士試験の難易度・合格率・試験日など

環境・自然の資格

作業環境測定士とは、厚生労働大臣の登録を受けて、指定作業場において作業環境測定の業務を行うスペシャリストになります。

試験は、「第1種作業環境測定士」「第2種作業環境測定士」に分かれており、第1種作業環境測定士の場合は、、鉱物性粉じん、放射性物質、特定化学物質、金属類、有機溶剤の5種類の区分に分かれており、全ての分析業務を行うことができます。

一方、第2種作業環境測定士は、作業環境測定の業務のうち、デザイン、サンプリングおよび簡易測定器による業務だけを行うことができます。

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基本情報

資格名 作業環境測定士
評価
【第1種】
資格種別 国家資格(業務独占資格)
資格区分 第1種、第2種
受験資格 下記参照
試験場所 北海道、東北、関東、中部、近畿、中国四国、九州(安全衛生技術センター)
試験方法 筆記試験(択一式)
免除科目 特定の資格があれば科目免除あり
合格基準 各科目の得点が40%以上で、合計点が60%以上
受験料 【第1種】10,600円~27,100円
【第2種】11,800円
登録・更新
問い合わせ 公益財団法人 安全衛生技術試験協会 
関連資格

国家資格一覧 ・環境・自然の資格一覧

受験資格

条件 学歴 学科 労働衛生の実務 その他
大学・高専 理科系統 1年以上
高校・中等教育 理科系統 3年以上
大学・高専 理科系統以外 3年以上
理科系統以外 3年以上 大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与
理科系統以外 大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与と同等以上の学力※条件あり
高校・中等教育 理科系統以外 5年以上
高校卒業程度認定試験に合格など 5年以上
学校教育法施行規則第150条に規定する者 5年以上
理科系統 1年以上 大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与
理科系統 大学評価・学位授与機構により学士の学位を授与与と同等以上の学力※条件あり
8年以上
技術士試験の第二次試験に合格
産業安全専門官、労働衛生専門官若しくは労働基準監督官又はその職務にあった者

それぞれの証明証が必要になります。

※この他にも受験資格を得られる条件がありますので、詳しくは安全衛生技術試験協会のホームページをご覧下さい

試験日程

【第1種】8月下旬(年1回)
【第2種】8月下旬、2月(年2回)

第82回試験(第2種)

【試験日】2019年2月12日(火)
【申込期間】2018年11月5日~12月3日
【合格発表】2019年3月18日

試験内容

第1種

【共通科目】
労働衛生一般、労働衛生関係法令、デザイン・サンプリング、分析に関する概論

【選択科目】
有機溶剤、鉱物性粉じん、特定化学物質等、金属類、放射性物質

第2種

【共通科目】
労働衛生一般、労働衛生関係法令、デザイン・サンプリング、分析に関する概論<

※資格を取得して登録するためには講習が必要

受験者数・合格率

第1種

時期 受験者数 合格率
2017年 1,131人 71.1%
2016年 1,096人 59.4%
2015年 1,065人 67.5%
2014年 1,046人 62.0%

第2種

時期 受験者数 合格率
2017年 1,462人 40.4%
2016年 1,446人 36.5%
2015年 1,351人 37.5%
2014年 1,407人 39.0%

試験の難易度

作業環境測定士としての業務を行うには、資格を取得して、厚生労働大臣などが行っている講習を修了しなければいけません。

2種に関しての試験合格率は、受験資格が厳しく設けられている中で3割程しかありませんので、かなり難易度の高い資格と言えるでしょう。

試験の勉強

勉強法 作業環境測定士 勉強法
問題集 作業環境測定士 問題集

資格を活かせる仕事

調査中

受験者の口コミ

まだありません。

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