土木施工管理技士試験の難易度・合格率・試験日など

土木施工管理技士とは、施工管理技士の国家資格のうちの1つで、河川、道路、橋梁などの土木工事で、現場での工程・安全管理など施工管理計画に必要な技術上の管理などを行う技術者を認定する試験になります。

試験は現場監督としての知識を有する1級と、現場作業を行う2級に分かれており、2級は「土木」「鋼構造物塗装」「薬液注入」の3つの種別に分かれています。

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土木施工管理技士とは

資格名土木施工管理技士
人気将来性
就・転職
【2級】
難易度
【2級】
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別国家資格(名称独占資格)
ジャンル建築・不動産
資格区分1級、2級
受験資格【1級】
・大学の土木、建築学科の指定学科卒業後、3年以上の実務経験
・2級合格後、選任の主任技術者経験1年以上を含む3年以上の実務経験
など
【2級】
・大学の土木、建築学科の指定学科卒業後、1年以上の実務経験
・8年以上の実務経験
など
試験日程試験は年1回実施
【1級】7月(学科)・10月(実地)
【2級】7月(学科・実地)
試験場所札幌、釧路、青森、仙台、東京、新潟、名古屋、大阪、岡山、広島、高松、福岡、那覇の13地区
試験内容学科試験、実地試験
免除科目特定の条件をクリアすることで学科試験の免除あり
合格点得点が60%以上(1級、2級共)
受験料【1級】学科試験:8,200円、実地試験:8,200円
【2級】学科試験:4,100円、実地試験:4,100円
登録・更新
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ一般財団法人 全国建設研修センター
関連資格

土木施工管理技士の試験日

2019年度試験

【試験日】
<1級>
学科:2019年7月7日(日)
実地:2019年10月6日(日)
<2級>
学科(前期):2019年6月2日(日)
学科・実地(後期):10月27日(日)

土木施工管理技士の試験内容

1級

土木工学、施工管理法、法規、施工管理法

2級

【土木】
土木工学等、施工管理法、法規、施工管理法

【鋼構造物塗装】
土木工学、鋼構造物塗装施工管理法、法規、鋼構造物塗装施工管理法

【薬液注入】
土木工学、薬液注入施工管理法、法規、薬液注入施工管理法

土木施工管理技士の受験者数・合格率

学科の合格率は50%程

土木施工管理技士の難易度

国家試験の中ではかなり簡単な部類の試験になります。試験より受験資格を得る方が困難です。

受験者に難易度を聞いた!
  • 土木施工管理2級の資格試験は、土木の知識が必要な分野ではありますが、初心者でも1か月ぐらい勉強をすればとれる資格の一つだと思います。(30代男性 2級取得)
  • 2級に関して言えば難易度は低く、土木の知識が多少あれば合格できます。試験自体は、過去問と同じ傾向で出題されるので過去問をどれだけこなせるのかが合格への鍵です。(30代男性 2級取得)
  • 思ったより簡単でした。(30代男性 2級取得)

皆さん簡単とおっしゃってますが、過去問を見たけどチンプンカンプンなんですけど・・・

受験資格を得ている時点で土木施工に関する基礎知識は持っていると思いますので、そういった方からしてみれば簡単と感じるのでしょうね。

土木施工管理技士の勉強法

市販の問題集やテキストが豊富にあるので、ベタですが過去問や練習問題を解いて分からない箇所は参考書やテキストを利用して細かく調べると言った勉強法が合格への一番の近道だと思います。

土木施工管理技士の通信講座

通信講座でお勧めできるのが「ユーキャンの土木施工管理技士講座」と「ヒューマンアカデミーの1級・2級土木施工管理技士受験合格講座」です。

どちらもお手ごろな費用で受講することができるので、独学での勉強に合わせて活用を検討してみて下さい。

資格を活かせる仕事

建築業界で土木施工管理技士として、土木工事の際に施工計画を立案し たり、 工事の現場で指揮管理を行ったりします。

収入に関しては、土木施工管理技士の平均年収は400~450万円程度になります。資格手当の対象になる資格になるので、1級で月額1~2万円、2級で月額5,000円~1万円程度の収入アップを期待できます。

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