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地盤インスペクター試験の難易度・合格率・養成講座など

2020 5/25
地盤インスペクター試験の難易度・合格率・養成講座など
地盤インスペクター試験とは

地盤安心住宅整備支援機構が実施している資格で、養成講座を受講して修了試験を受け合格すれば取得できます。

地震や台風など自然災害から身を守るという役割がある住まいにおいて、地盤がしっかりしていなければ命にも関わってくるので、特に新居を建てる計画をされている場合、土地の購入の際には地盤をしっかり確認したいものです。

しかし地盤に関する知識がある人は少ないとされていて建築士や住宅会社に勤務されている人でも、免振や耐震、制震に関する知識はあっても地盤の知識はあまりないと言われています。

そこで創設されたのが地盤インスペクターの資格です。地盤特有の考え方、調査・対策工事のポイントなどの知識があることを証明できる資格となっています。

住宅全体の安心性をさらに高めるためにも注目されている地盤インスペクター資格は、今後も注目が集まる資格でしょう。

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目次

地盤インスペクター試験の基本情報

資格名 地盤インスペクター
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別 民間資格
ジャンル 建築・不動産
受験資格 満18歳以上
受講日程 実施場所により異なる
試験場所 東京、大阪、名古屋、仙台、札幌、福岡
講座内容 養成講座受講後に修了試験
免除科目
合格点 非公開
受講料 18,000円(テキスト代込)
登録・更新 試験合格後、地盤安心住宅整備支援機構への登録することにより地盤インスペクターとして活動することが可能。登録料:10,800円。有効期限は2年間(登録更新講習を受講することで延長可能)
問い合わせ 一般社団法人 地盤安心住宅整備支援機構
関連資格

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地盤インスペクター試験の養成講座

  1. ガイダンス
  2. 地震被害を防ぐための事前情報活用と調査法など
  3. 地盤インスペクターの役割と考え方
  4. 地盤インスペクターに求められる素養
  5. 住宅地盤に関わる最近の動向
  6. コンプライアンス
  7. 地盤の見方のポイント
  8. 地盤調査の方法と結果の評価のポイント
  9. 基礎の設計のポイント
  10. 地盤対策と補修工事の概要
  11. 修了試験・質疑・連絡事項

地盤インスペクター試験の難易度

講習の後に修了試験を行うので難しい試験ではないです。

修了試験を難しくして合格率が下がってしまうと、その口コミが広まって誰も講座を受講してくれなくなるので、こういった講座を受講してから受験する修了試験の難易度は低く設定している資格が多いです。

地盤インスペクター試験の勉強法

講習ではテキストも付いてくるので特に対策は必要ありませんが、「地盤安心住宅をつくる方法」と「地盤革命」は参考資料として紹介されているので、事前にさらっと読んで予習しておいても良いかもしれません。

資格を活かせる仕事

地盤インスペクターの資格は転職でも有利になるとされています。地盤についての専門的な知識がありますので、施工主や取引先に信頼される資格です。

地盤インスペクターの資格を取得後、地盤インスペクターとして活動するためには一般社団法人地盤安心住宅整備支援機構に登録をしなければいけません。

登録後に登録証が付与され、地盤インスペクターとして活動ができます。建築士が取得していることで地盤対策工事検査が行えるようになります。

住宅会社や設計、施工、工務に関わっている人であれば、地盤をしっかり調査してから設計、施工、工務に入れるので他社との差別化が可能です。

不動産会社であれば、不動産譲渡後に地盤リスクなどのトラブルに巻き込まれないためにも地盤インスペクターとしての知識を身につけておきたいですね。

受験者の口コミ評判

まだありません。(口コミを投稿する

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