特殊建築物等調査資格者試験の難易度・合格率・試験日など

特殊建築物等調査資格者とは、学校やホテルなどの特殊建築物などの防災上の安全を調査するための技能を得ている者です。建物管理をしている会社で働く人にとって持っていると有利になる資格です。

特殊建築物に分類されている病院や学校、オフィスビルなどの建築設備の定期的な検査を行うための資格で、建築物が安全であるかどうか判断できる能力がある事を示す資格です。

資格は試験を受けるのではなく、講習を受ける事で得られるものなので関連企業に就職して実務経験を重ねてから取得される人もいます。講習と修了考査で資格を得る事ができます。東京では年に2回、名古屋、大阪、福岡では年に1回開催されています。

4日間の講習を受けて最終日に修了考査となります。

特殊建築物定期調査制度に関する総論、建築学の概論、建築物基準法について特殊建築物の維持保全について、建築構造について、防災や避難、事故防止について、特殊建築物等調査業務の基準についてなどが講習内容となっています。

講習を申し込みすればテキストももらうことができますので、特に別途教材の購入をしなくて良いです。

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基本情報

資格名特殊建築物等調査資格者
人気
将来性
就・転職
難易度
主な対象者
小学生
中学生
高校生
大学生
専門生
社会人
その他
資格種別公的資格
ジャンル建築・不動産
資格区分なし
受験資格学歴により実務経験が設定されていますので、詳しくは日本建築防災協会のホームページでご確認下さい
試験日程【講習日】9月~12月
【申込期間】6月下旬~試験の1ヶ月前まで
【合格発表】翌1月下旬
試験場所東京、名古屋、大阪、福岡
講習内容修了考査
免除科目
合格点修了考査の合格点は不明
受験料50,760円(テキスト代含む)
受験データ受験者数・合格率共に非公開
勉強法真面目に講習を受講していれば、特に試験対策は必要ありません。
登録・更新
口コミ0件(口コミ投稿
問い合わせ一般財団法人日本建築防災協会
関連資格

講習内容

講習は4日間で行われ最終日に修了考査を行い合格することで資格を取得することができます。

1日目

  • 特殊建築物等定期調査制度総論(1時間)
  • 建築学概論(5時間)

2日目

  • 建築基準法令の構成と概要(1時間)
  • 特殊建築物等の維持保全(1時間)
  • 建築構造(4時間)

3日目

  • 防火・避難(6時間)
  • その他の事故防止(1時間)

4日目

  • 特殊建築物等調査業務基準等(4時間)
  • 修了考査(2時間)

試験の難易度

講習と簡単な修了考査のみなので難易度としてはかなり低いです。

資格を活かせる仕事

建築業界で活躍することができますが、この資格を取得したからと言って就職や転職で有利になることはありません。

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