BATIC(国際会計検定)試験の難易度・合格率・試験日など

金融・会計・簿記

BATIC(国際会計検定)とは、「東京商工会議所」が実施している検定試験で、英語力と国際会計のスキルを問う試験になります。

ちなみに、BATICはBookkeeping and Accounting Test for International Communicationの略語で、国際コミュニケーションのための簿記会計テストのことです。

試験はTOEICなどと同じくスコア制(1000点満点)で実施されますので、合格と言う概念はありません。

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基本情報

資格名  BATIC(国際会計検定)
評価
資格種別 公的資格
資格区分 なし
受験資格 誰でも受験できます
試験場所 全国各地
試験方法 実技試験
免除科目
合格基準 合格と言う概念は無く、スコアより称号を与えられます。

【スコア880~1000】コントローラーレベル
【スコア700~897】アカウンティングマネジャーレベル
【スコア320~699】アカウンタントレベル
【スコア:200~319】ブックキーパーレベル

受験料 10,150円
登録・更新
問い合わせ 東京商工会議所 検定センター
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試験日程

7月下旬、12月中旬(年2回)

第36回試験

【試験日】2018年12月16日(日)
【申込期間】2018年10月2日~11月2日
【合格発表】2019年1月25日

試験内容

Subject1(英文簿記)配点400点

勘定科目、借方と貸方、仕訳帳、元帳、売上取引、仕入取引、入金取引、出金取引、返品、割引、手形、利子付手形、コラムナー現金出納帳、小口現金出納帳、内部統制、バウチャーシステム、統括勘定、売掛金明細及び買掛金明細、試算表の作成、会計の構造、取引の記帳、決算修正仕訳、再振替仕訳、精算表の作成、 財務諸表、一般に公正妥当と認められた会計原則、財務諸表分析

Subject2(国際会計理論)配点600点

財務報告と会計基準、財務諸表、時間価値、現金預金、売掛債権、収益認識、棚卸資産、有形固定資産及び減価償却、無形固定資産、投資:負債証券と持分証券、負債、内部統制、株主持分、繰延税、会計上の変更及び誤謬の訂正、リース会計、年金会計、企業結合/連結財務諸表、デリバティブ、公正価値評価、外貨建財務諸表の換算、中間財務報告、セグメント報告

受験者数・合格率

2018年度の受験者数は1,424人。

  • コントローラーレベル認定:51人
  • アカウンティングマネジャーレベル認定:141人
  • アカウンタントレベル認定:645人
  • ブックキーパーレベル認定:396人

試験の難易度

試験の内容としては日商簿記3級と同等レベルになるので、難しい試験ではありません。

但し、当然ながら英文会計の基礎的な知識も必要になるので、英語の勉強(特に単語)を並行して行わなければいけません。ですので、その分難易度はアップします。

試験の勉強

公式テキストがあるので勉強しやすいと思います。簿記と英語力をバランスよく勉強することが重要になります。

但し、日商簿記の様に知名度のある試験では無いので、テキストの種類も少ないので、公式テキストが自分に合わなかった場合は、勉強法に苦労するでしょう。

勉強法 BATIC 勉強法
テキスト BATIC テキスト
問題集 BATIC 過去問

通信講座の紹介

資格の大原のBATIC(国際会計検定)®講座」では、直前演習講座(8,000円~)があるので、試験直前まで独学で勉強して試験直前だけ講座を受講して知識を固めることも可能です。

資格を活かせる仕事

外資系での会計業務などで活躍することが出来ます。

ただ、この資格自体が知名度が全くと言っていいほど無く、外資系の人事担当でも知らないレベルの試験なので、就職や転職で有利になるとは考えにくいです。

なので、あくまで外資系企業などの会計業務を希望する人のスキルアップの為の資格とお考えください。

受験者の口コミ

まだありません。

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